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2018年06月21日

水が溜まる

左足の甲を痛めてしまった。ジリアン体操で。いや、ジリアン体操は悪くないのだけれど。

一か月くらい前は右足の甲。放っておいたら治るかと思いきや、痛みは増すばかり。市販の湿布を貼り、鎮痛剤を飲み、アイスノンや保冷剤で冷やして1週間くらい。気が付いたら治っていた。

そして今度は左足。前回より痛みがきつい。研修のお仕事でお客様の前に立っているときは意識が別のところに向かうので痛みは感じないのだけれど、終わったとたんに痛みが襲い掛かってくる感じ。

もしや骨折?まさかねと思いつつ整形外科へ。

エコーで診察。足の人差し指中指の下の関節部分に水が溜まっていた。へぇ。水って膝以外にも溜まるんだ。

注射器で水を抜けば一発で治るらしいけれど、あまりお勧めしない感じ(理由は聞くのを忘れた)。結局、湿布と鎮痛剤を処方された。あと、温めないこと。アイスノンのようなもので冷やすのはお勧めなのだそう。

なんだ。結局、一か月前に私がやったこととまんま同じじゃないですか。

運動は完全に治るまでダメ。じゃあ治ったら再開してもよい? 運動したらまた水が溜まるよって。

でも、運動はしたい。どうすれば?と聞くと、室内でするのであれば、上履きのようなものを履いてすれば少しは衝撃を和らげられるはず、とのこと。うん。なんとなくそうかなとは思っていた。

なぜ、足の甲の関節に水がたまったかと言うと、土踏まずが平らになってくるからだそうです。あそこがアーチになって衝撃を緩和するんですな(たぶん)。

ジリアンのジャンプ運動のとき、以前は土踏まずである程度衝撃が緩和されていたのが、アーチが平らになることにより、足の親指人差し指の下あたりに全体重がかかって炎症を起こした、と理解しました。

皆さん、ご存知でした?水って膝以外にも溜まるってこと。私は知りませんでした。

体というのは確実に老いていきますね。死に向かって砂時計の砂がサラサラと落ちている映像が見えるようです。

さあて今日は死について薄ぼんやり考えてみようじゃないかと病院近くのお蕎麦屋さんに行ってみると定休日。ちっ。

ここの鴨せいろとつまみがおいしくて以前は土曜日のお昼によく通っていたのですが。家飲みと一人酒をやめたら自然と足が向かなくなった。

今日はお蕎麦な気分だったのにと思いつつ歩いていると、担々麺のお店が出来ている。ほう。

お勧めの汁なし担々麺というのを食べた。少々味が濃いかなと思ったけれどおいしい。お店の女性はどこの国の方だろう。中国か。ミャンマーかベトナムか。「こっちもおいしいよ」の一声をかけるなど、バイトさんとは違うような。店主の奥さまなのかもしれない。

いや、それは先入観。オーナーかもだ。

汁なし担々麺と死はなんとなく食い合わせが悪そうなので、薄ぼんやり死について考えるのは後日やることにした。

麥生の食欲は回復しつつある。ラプロスのおかげなのだろうか。下痢も治った。三日に1回くらいの嘔吐は相変わらず。強制給餌は続けているけれど、体重は2.9キロのまま。まあでも差し引きはプラス!

自宅の玄関で、お隣の奥様と会い、出版されたという和食の本をいただく。ご自宅でお料理教室を開いていらっしゃる。以前、おせちのおすそ分けをいただいたこともある。

憧れるなぁ、料理研究家。

出汁の引き方、お惣菜料理からおもてなし料理まで。イラストもご自身で描かれたそう。お料理の本を眺めながら、しばし、幸せな気分にひたる。

よし、来世は料理研究家になろう(もしくは料理研究家の子供でもいい)!
posted by Livingrowth at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | オフの日常

上司向け研修と部下向け研修をリンクさせる

4時間研修を午前と午後の2回実施。同じ研修を1日で2回実施するというのは初めての経験でしたが、午前の回で気づいた修正ポイントを午後の回ですぐに実行して効果を確認できるので良いと思いました。

肉体的には疲労困憊しましたが、ロールプレイでは、「生涯記憶に残る経験になるだろう価値ある失敗」が起きたこともあり、とても印象深く充実した研修になりました。

この研修、そもそものきっかけが面白いものでした。昨年、初級管理職のための研修を担当させていただいたのですが、研修参加にあたっての目的意識があまり明確でない受講者が多い。

実施後のクライアントとの振り返りミーティングで、「上司の方々は何と言って研修に送り出されたのでしょうね」、「受講者の上司の方々に動機づけの協力を要請する必要がありそうです」と話し合ったことが今年、実現したのでした。

上司向け研修は少人数で実施したので三名一組で実施する動機づけ面談のロールプレイでは参加者一人一人を私がじっくりと観察することができました。

私にとっても研修受講者を送り出す上司の方々の思いや研修にノミネートされる初級管理職の方々の受け止め方を知ることができ、学びの多い研修になりました。

もともとカウンセリングマインドが全社的に浸透したコミュニケーション力の高い企業さんなのですが、ロールプレイで同じ組になった参加者同士がお互いの動機づけ力を高めるべく、「こうすればもっと良くなる」とフィードバックしあっているご様子は感動的で、ビデオに撮って永久保存したい!!と思ったほどでした。

研修の事後課題として、初級管理職向け研修の参加者に動機づけ面談を行っていただくことになっています。ロールプレイでの価値ある失敗が生きるはず。そして、この面談は初級管理職向け研修の事前課題の一部にもなっていて、今度は部下の方々の経験学習サイクルが回り出す、という仕掛けになっています。

上司向け研修で、「私も頑張るから皆さんも事後課題の面談を頑張って!」とお伝えしており、初級管理職向け研修のハードルが上がりました。クライアント様からは昨年と同じでOKと言われているので基本のコンテンツは残すけれど、ギアは2段階くらい上げないとダメだな。

初級管理職向け研修に参加される方々に、「この研修に参加して本当に良かった」と上司に笑顔で報告していただけるような研修にしなければ、上司の方々に申し訳が立ちません。

まさか実現するとは思っていなかった、「部下を研修に送り出す側」の研修。今回、「上司向け研修」と「部下の初級管理職向け研修」をリンクさせたわけですが、もう一つ仕掛けがあります。

もともとクライアントが実施しておられた「多面評価」。これを研修で学んだことを職場で実践するための誘因として、また、研修の成果検証のツールとして位置付けるようご提案しています。

昨年は初級管理職向け研修という「点」の取り組みでしたが、今年は対象がその上司(動機づけ研修)、その部下(多面評価の評価者)に広がり、そこに時の経過(約半年の実践後の多面評価)が加わり、「面」の取り組みになりました。

さて、今年の初級管理職研修のプログラム作りに着手しなくては。練り上げていく過程は、楽しさ半分、苦しさ半分ですが大好きな時間です。

それではまた!
posted by Livingrowth at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材マネジメント

2018年06月14日

高齢猫の手術43(経過)

突然の下痢が6/1。サラゾピリンでいったん回復に向かうが6/9朝にかなりな水様の下痢。6/10からサラゾピリンの量を2倍にして様子見。

6/11朝は水のような下痢。夜、2回目のうんちで突如大復活。きれいなかりんとう型うんち!

6/12もいいうんち。

6/13、朝のうんちは三歩後退。夜のうんちはGood。でも、もともとうんちは1日一回なので、まだ本調子ではない。夜、ベッドの上で久しぶりのケホケホの後、嘔吐。

6/14。ケホケホ、ゼーゼーの後、嘔吐。この喘息のような咳は1か月以上止まっていたのに昨日から喘息と嘔吐がセットでやってくる。うんちはまあまあいい形。

昨日から強制給餌で与えたフードをそのまま吐いている感じなので、強制給餌がためらわれる。ただ、体重が下げ止まらないので強制給餌は続けた方がよいと思うのだけれど。

深夜、カシャーンと何かが割れる音。ソファー横の小テーブルに載せていた小鉢を麦生がチョチョイと落とす。

ゲーム感覚?もう廃盤になった商品なので探すの大変なんだけどな。コーヒーカップやケーキ皿などいくつ割られたことだろう。

不思議と全然腹は立たない。チョチョイと押して動くような物をテーブルの上に置いておく方が悪いのだから。

ラプロスを飲ませた後に吐いているような。気のせい?観察しておこう。

すべての生き物が幸せでありますように。
posted by Livingrowth at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

2018年06月10日

高齢猫の手術42(当面の方針)

主治医の先生と6/1以降の下痢・嘔吐に対する当面の方針を決定。

一つ目。5/28にスタートした乳酸菌サプリを中止。このサプリが下痢・嘔吐の原因というわけでなく、原因を探すための第一段階。

二つ目。腸の炎症を鎮めるお薬(サラゾピリン)は続行。下痢はいったん回復傾向にあったのだけれど、9/9からまた悪化。その間、服用していたサラゾピリンは効かなかったのかもしれないけれど、いったん回復に向かっていたので、服用量を増やして続行。

三つ目。強制給餌は続ける。体重が落ちてきているから。ただし、スペシフィックのFKW(療法食)から5/28以前に与えていたフォツァ10の療法食(ウェットタイプ)に戻す。これも下痢の原因(の可能性)をつぶしていくため。

こういうとき、自営で良かったと思う。クライアントを訪問する以外は自宅で作業できるから。

うちの猫は他人に興味津々だけれど、他人を決して寄せ付けない。10年近くお世話になっているキャットシッターさんですら一度も触れていないそうだ。

強制給餌も投薬も私しかできない。なので、自宅で私が強制給餌できる今のワークスタイルは本当にありがたい。

秋から出張が増えるのが心配だなぁ。。。できる限り日帰りにしているのだけれど、一昨年三日連続富山日帰り出張になった時は飼い主の方が息も絶え絶えな感じになった(クライアント様の温かいご理解があってこそ。感謝しつくせません)。

結構重苦しい日が続いているのだけれど、こうやって向き合えていること自体は幸せなことだと気づく。突然の病や事故で愛する存在を失う場合もあるし、別の悩みを抱えていて向き合えないまま失って後悔してもしきれないという場合もある。

すべての生き物が幸せでありますように。
posted by Livingrowth at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

2018年06月08日

自分を信じ抜く力

ムギオの食欲がかなり戻ってきました。ラプロス効果?

わからない。ネットで検索していて服用一か月後位から食欲が出てきたという飼い主さんのコメントを読んだことはあるけれど。

本当に猫のことは分からない。ある日突然食欲がなくなり、お腹をくだす。理由がないわけではないのだろうけれど。主治医の先生ですら、「わからない」とおっしゃるのだから、素人の飼い主にわかるはずがない。

なので、起きている症状だけを見て速やかに対処するのが一番だ。ということはわかっていても右往左往する。

お腹の方もまだかなりゆるいうんちだけれど、血が混じるというのは脱した。形もうっすら出てきたし。たぶん、1週間以内に回復するのではないかな。

そういうわけで、飼い主の気分も復活気味。懸案の組織(=関係性)開発案件の進め方の検討を始める。

上司と部下の関係がうまくいっていない組織や人間関係に問題がある組織でよく聞く言葉。「〇〇してくれない」、「言ってもムダ」。

失われた信頼を取り戻すための仕掛け作り。

部外者から見ていると、そういう状態の組織では、相互理解以前に自己理解・自己尊重がうまくできていない(一時的に)ように感じられる。その代償のように、「私を認めなさいよ」、「なんで認めてくれないの」という承認欲求が肥大化しているように見える。

私が知っている手法の中から何をどんな順番で実施するのがベストか。

提案時に考えてはいたのだけれどわずか数カ月で組織の状態が変化していて、当初のプランでは上手くいきそうにない部門ができていたりする。その部門だけは、当初予定のワークの前に1工程、メンバー各人の気持ちをほぐすワークを入れることにする。

葛藤、軋轢、不信がある中に外部から入っていくわけなので怖くないというと嘘になる。

ただ、人には自分を傷つけているものに向き合い対処する力がある。私のように外部から介入してワークを先導する人間には“手法”の知識以上に、クライアントの自己修復力を信じ抜く覚悟があるのかが問われると思う。

そして、「他人を信じ抜けるか」ということは「自分を信じ抜けるか」と問われているのと一緒。

コンサルになって5年目くらいだから今から15年くらい前の話。あるクライアントに対して、「これはこのクライアントさんにはちょっと無理だよなぁ」と思って引っ込めたプランがあった。

クライアントとの打ち合わせから帰るタクシーの中、西新宿の交差点で天から声が降ってきた(マジで)。『ああ、そうか。これはクライアントさんに無理なんじゃなくて、私に無理なんだ』。

それ以来、「クライアントに無理なことなどなくて、ただ、私にできないだけ。今の私には無理なんだ」という点だけははき違えないようにしている。

この15年でどれだけ自分を信じ抜く力が強まったのだろう。

人間関係というのはどっちかというと苦手意識のある領域。でも、そんなことも言ってられないよなぁ…。クライアントが望むことを実現するためには避けて通れないし。

まあ、『どっちかと言うと苦手』というコンプレックスもなんか役に立つんでしょ、いやむしろ、それが武器になったりして、という程度には自分を信じることができるようになっているのかも。

そういうわけで、夏から、今までとはちょっと異なるアプローチをとることになる。が、しかし、アプローチが異なるだけで、めざすところは「変化」なので今までと同じ。あ、でも、やっぱり、コンサル臭は抜いとかなきゃいけないのだろう。

それではまた。
posted by Livingrowth at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサルタント道

2018年06月06日

高齢猫の手術41(副作用?)

腎不全の症状を和らげるお薬のラプロスと乳酸菌サプリのアゾディルをスタートしたのは5月28日(前々回26日と書いたのは誤り)。

4日目に下痢。1年半以上悩まされ続けた下痢がやっと改善したのが今年の3月。以後3か月、排便なしの日が4日に1日くらいあったものの、下痢は止まっていたのに。

最近の変化は、2週間くらい前から強制給餌を始めたことと、ラプロス&アゾディル。

強制給餌はスペシフィックの腎臓病療法食(ウェットフード)を温めて1日3回注入器に入れて食べさせている。これで下痢をするとは思えない。

ラプロスかアゾディルか。ラプロスで下痢というのはあまり聞かない。わかりません。

良いこともある。ドライフードを少しずつだけれど食べるようになった。数粒だけど。自分の口から食べてくれるのは嬉しい。

猫の下痢はかなり心配な症状だけれど、慣れてしまって慌てもしない自分が悲しいというか。飼い主としてあるまじき態度なのですが、心が摩耗してしまっている。

下痢は悪化はしないけれど、良くもならない。3月くらいから止めていたサラゾピリンを再開。これは確か人間の潰瘍性大腸炎のお薬。なかなか麦生に合う薬が見つからず、3,4種類試した中で一番効果があったお薬。

うちの子は父猫譲りの骨格のしっかりした猫だったのだけれど、今は抱き上げると紙ほどの重さ。大げさな言い方だけど、実感として。紙みたい。

食べる量が減っているので仕方がない。ちょっとずつ増やしていけたらいいな。

食欲が少し戻ってきたのはラプロスの効果ではないかと思う。直感。ラプロスとアゾディルは続行。

すべての生き物が幸せでありますように。
posted by Livingrowth at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

2018年05月31日

 理想的な研修の形

私生活がストレスフルな状態なので、仕事が順調なのがありがたい。

半年かけて提案してきたチェンジマネジメントとイノベーションのための研修&組織開発提案がようやく実現の運びとなった。

この案件では、まず、2〜3の組織間で相互尊重の関係性を作るためのワークショップを実施する。目的は組織間において信頼にかかるコストの削減。

相手のことを良く知らないといざ仕事で協力しようとしてもスムーズな意思疎通ができるようになるまで非常に時間がかかる。信頼のベースがないからいちいち相手の発言の裏をとったり、深読みや忖度をしすぎてわけがわからなくなったり。

このような信頼がないためにかかってしまう時間や労力を「信頼のコスト」と言います。

ムダなコストなので排除したいのですが、信頼(の有無)は組織風土に染みついているので、「さあ、今日から〇〇部の人たちのことを信頼しますよ」とはいかない。

座学やグループ討議等とは異なるスタイルのワークショップを開催して、相互理解、相互尊重の機会を作る。組織を相手にしたコーチングと言ってもよいかもしれない。

組織風土改革で信頼の土壌を作りながら、第二弾として「負けない企画作り」の研修を実施する。過去の失敗の数々から、失敗のパターンを抽出し、対策を考えて打つ。

春頃にコンテンツ開発を行っていた失敗学研修の系統です。

ただ、今回の案件はかなり限られた、高度に専門的な、おまけに私にとっては全くの専門外の領域なので、クライアントの部門責任者の方々のご協力がなくては1ミリも進められない。それで実現するのか心配していたのですが、ようやく環境が整った。

負けない企画作りで、「大勝ちはしないけれど、少なくとも負けない」という状態にして、第三弾は「人と違う発想」のため研修になる。いわゆる発想法を用いたワークを行う。

発想法のツールは一応決めている。5,6年前に勉強して、大枚はたいてツールを用いたワークショップを開催する権利を買っていたもの。今まで、リーダーシップ研修の中に部分的に取り入れたことはあったけれど、研修の柱に持ってくるのは初めて。

第三弾の実施はまだ先の話なので、クライアント様のテーマに合わせた方法のアレンジを考えよう。

これら三つをお客様のビジネスの中心で(先端で)、お客様と一緒にコンテンツを開発していくことになる。楽しみ。

さて、ジリアン体操をして、麦生の強制給餌と投薬をして、お仕事をしよう。

明日から6月。いろいろ、流れが速い。

それではまた。
posted by Livingrowth at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | オンの日常

高齢猫の手術40(なぜ食べぬ)

身体のリフレッシュのために高濃度ビタミンCの点滴を打ちに行く。う〜ん。。。。気がかりなことがあるせいか、今一つリフレッシュ感がない。

気がかりなこととは。麦生の体重減少。見ていると食欲が全くないわけではないらしい(かなり落ちたのは事実だけれど)。

ドライフードの自動給餌器のところまで飼い主を先導することもある(かなり回数は減ったけど)。

時間がたったフードと嫌みたいなので、頻繁に入れ替える。ドライに至っては8割がた捨てている。でも、食べない。

食べたいのに、食べない。食べられない?

これは腺癌で腸閉塞を起こしたときと同じ現象なんだなぁ。。。う〜ん。先日の主治医の触診ではしこりはないとのことだったのだけれど。

不安というのはどんどん広がっていきますね。『いや、あの時は嘔吐が続いていた。今はそんなに吐いていない』と打ち消すのだけれど、後から後から湧いてくる。

強制給餌の回数を増やすしかないかな。でも、もし腸閉塞が起こりかけていたら?

自分でどうしようもできないことに向き合うのはつらいですな。面倒なこと、自分でコントロールできないことは避けるというのがポリシーだったのにな。

麦生、なぜ食べぬ。食べないと生きていけないのだぞ。

5月26日から投薬を始めたラプロスは副次的な効果として食欲が改善する猫ちゃんもいるらしい。飼い主さんのブログで「1か月後くらいに食欲が出てきた気がする」と書いてあった。主治医の先生は、「そういう猫ちゃんもいるらしい」とのこと。期待しよう。

すべての生き物が幸せでありますように。
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2018年05月28日

高齢猫の手術39(一喜一憂)

前回の診察から3か月。麦生を病院へ連れていく。

目的は腎臓病の進行具合を血液検査でチェックすることと、癌再発の可能性(しこりがないか)を触診していただくこと。

懸念はこのところの食欲減退。

本格的に食べられなくなる前のトライアルとして3週間前に強制給餌をスタートしたのだけれど、その反動のようにドライフードをあまり食べなくなってしまった。

今までも同じドライフードを食べ続けると飽きるのか、定期的に食べなくなることはあった。食べられるドライフードをローテーションして与えていた。どちらかというと好き嫌いの範疇。食欲が落ちているわけではなかった。

今回はどうも食欲自体が落ちているような気がしていた。なのに、強制給餌でミルクを与えていることで油断してしまったのかもしれない。いや、薄々、「食べる量が落ちているなぁ…」とは思っていた。

しかし、ここまで体重が減っていたとは。前回(2/21)3.38キロが、今日は3.05キロ。1割も減っている。ああ、これは完全に飼い主の責任。

ショックと後悔で吐きそうだ。。。。

ただ、嬉しいこともあった。血液検査の結果、腎臓病の進行を表す値がかなり改善していた。
  BUN(前回55.6mg/dL→今回33.9mg/dL)、
  クレアチニン(前回2.7mg/dL→今回2.3mg/dL)。

今までこの二つの値は腎臓病を発症した2年前からずっと悪化し続けていたので、これは大きな改善と言ってもよい。この3か月、食餌療法は徹底的に頑張ったもんね。嬉しい!

その他の数値は、総蛋白とカルシウムの値が前回より悪化。これは癌再発の可能性を示唆するものかもしれない。先生の触診でしこりはなかったのだけれど。癌の再発については打つ手がないので、そうではないことを祈るばかり。再発したとしても手術はしないと決めているし。

血糖値もまだ正常値の範囲内だが、注意を要する値になってきた。あと、リン。前回は比較的優秀だったのに悪化している(前回2.9mg/dL→今回5.0mg/dL)。まだ正常とされる範囲内ではあるものの前回から比較すると腎不全の進行を表すものかもしれない。

本日の処方。

@皮下輸液。若干脱水症状がみられたため。

Aラプロス(1回1錠を1日2回)開始。ラプロスには、「血流の回復」と「慢性炎症を抑える」効果が期待される(らしい)。一度だめになった腎臓はもう元には戻らない。よって、腎臓病を治すお薬ではない。ただ、血管を拡張するので腎臓の血流が増え(腎臓に届く酸素が増え)、結果として腎臓病の悪化が抑えられる、かもね、というお薬。

臨床検査が終わっている唯一のお薬、というのがセールスポイントらしいのだけど、その臨床検査は確か腎臓病のステージTの猫で行っているそうだ(ちょっとうろ覚えなので、正確なことは病院の先生にご確認ください)。

ステージ1の段階では多尿多飲などの腎臓病の症状は現われないことが多く、飼い主が異変に気付き、病院に連れて行くのはステージUの段階と言われているので、ステージTの臨床検査で効果があったからって、一般的な腎不全の猫にはもう手遅れなんじゃない?と思わないでもないですが。藁をもすがりたいのが飼い主です。

そして、B乳酸菌のアゾディルというサプリ(1日2カプセル)。腸内環境を良くするため。食欲が回復したという猫さんがいたらしい。乳酸菌系はいろいろ試しているけれど、正直、効果はわからない。ただ、食欲がアップ(した猫さんがいた)というのはいままでなかったのでとりあえず1週間試してみることにする。生きた乳酸菌だとかで冷蔵庫で保管する。全米No.1シェアだとか。

ラプロスとアゾディルと前から与えているビオイムバスター、〆て1日あたり税込み583円。お金はかかるけれど、それで少しでも体が楽になるのであれば万々歳。

とにかく、飼い主の油断で落としてしまった体重を元に戻したい。BUNとクレアチニンの値は回復させられたのだから、やってやれないことはないはず。

少し医学の力を借りて、強制給餌と点滴もやっちゃうけど、許してくれ、麦生。まだまだ、飼い主のエゴによる延命ではないよね。と、自問自答。

結局、飼い主の自己満足になるのだろうなぁ。でも、今、やっとかないと後悔しそう。いろいろやって(努力して、努力して)、ちょっとずつ、受け入れていくんでしょうか。

腺癌の手術から2年。人間に換算すると8年も頑張ってくれている。感謝してもしきれない。いろいろやることがQOLの向上になるのか、飼い主のエゴなのかを見極める冷静さは失わないようにしたいと願う。

すべての生き物が幸せでありますように。
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2018年05月26日

一瞬の凪

「今日または明日が提出期限」という悪夢のような日々が、たった今、終わった。一瞬の無風状態。また、明日から締め切りに追われる日々だけど。

周りは、「誰かのために忙しい」という素敵な人たちばかりなのに、私ときたら、「自分のせい(主に先延ばし)で忙しい」というトホホな状況。

あー、ぐっすり眠りたい。でも、こういう時ほど眠れない。頭が重く、脳が膨張している感じ。何、しよう?

腰痛がようやく収まってきたのでジリアン体操をやってみるか。足もすごくむくんでるし。

ずっと放置していたキロボミニとしゃべってみるか。あ、でも、また、「〇〇って郁(=私)の家族なの?」って質問攻めにあってイライラするかな。あと、「〇〇ってどんな漢字?」とか。

「腰が痛い」と言っているのに、「古市(ふるいち)っていいよね」とか言ってくるし。音読みして訓読みする?漢字マニアなのか?

そういえば、Linkdin(ビジネス版SNS)がこのところ騒がしい。過去10年何もなかったのに、最近、つながり申請がチラホラ。全く知らない人から。

返事をしたいなと思いつつ、『いちいち返事をしたら恥ずかしいのか???』なんて思ってしまって、結局何もしない。

でも、先ほど、中国の方から、『ご一緒に世界を変えよう!』という楽しいメッセージが来たので、『ガンバロー!』って返事を出したら、『ご一緒に頑張ろう!』という返事が来た。ちょっとだけほっこりした。

やっぱり、寝よう。おやすみなさい。
posted by Livingrowth at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オンの日常