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2019年01月31日

もうすぐ立春

1月も今日で終わりです。遅ればせながら新年おめでとうございます。

今日は麦生の18回目の誕生日です。あちらで楽しくお祝いしてもらっていればいいなと思います。

2018年11月26日に亡くなって49日までは淡々と過ごしていて、ペットロスもこのままソフトランディングできるのかなと楽観視していたのですが。。。

やはり、17年半、一人と一匹で暮らしてきた我が子であり、恋人であり、ときに師のようでもあった相棒の不在はボディーブローのように効いてきます(ボディーブローされたことはないけど)。

三度の呼吸困難の発作をただ見守るしかなかった苦しさに比べれば、ロスなんてと思っていたのですが、二番底ってあるのですね。

まあ、きついです。こればっかりは自分でなんとかするしかありません。

麦生の最期もブログに書いておきたい(記憶が薄れないうちに)と思っているのですが、今はまだ無理なようです。

最近はツイッターで同じくペットロスに苦しむ人たちのつぶやきを見ては「私だけじゃない」と自分を慰め、「お互い辛いですね」という思いを込めて“いいね”の黄ハートマークを押したり、自分でもつぶやいたり。そんな毎日です。

麦生は今、向こうできれいな空気を胸いっぱい吸って、食べたい物を好きなだけ食べて、眠りたい時にゆっくり眠って、幸せな時間を過ごしている。こちらも辛い苦しいという気持ちを少しずつ切り替えていかなくてはと思っています。あの子は今、健やかなのだから。

闘病介護の2年半は生きることと死ぬことを今までになく真剣に考え、感じた時間でした。初期仏教や瞑想については引き続き学び実践していこうと思っています。

30年来の友人に「仕事が忙しくなるのがあなたには一番の薬ではないの?」と看破されたのですが、仕事に対するスタンスは変わっていくだろうと思います。何のために、どんな仕事を、誰と、どんなやり方でやっていくのか。

さらに言えば、仕事一辺倒だった生き方も変えていきたいと思っています。問題は狭めに狭めてきた社会生活をどうやって人様並みに広げていくか、です。これはちょっと負荷をかけないとだめだろうなぁ。基本引きこもりだから。

2019年は2月4日が立春の節入り。二十四節気では一年の始まりです。
気持ちを切り替えるには良いタイミングです。

頑張ろう!
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2018年12月21日

ペットロスにもなれない?

12月16日にグリーンヒル瞑想研究所主催のヴィパッサナー瞑想の1day合宿に参加してきました。

癌になった麦生を飼い主として最後までしっかりと看病するためには死に対する不安と恐怖に打ち勝つ必要があると思い、藁をもすがる思いで参加したのがちょうど2年前。

そのことに直感的に気づいていながら、結局私は2年間自分の死生観を確立することができませんでした。というよりも、真剣に考えることも、学ぶことも、修行も何もしなかった。

そのため、麦生が生き物としての自然な死を迎える邪魔をしたのではないか。強制給餌などをして飼い主のエゴで麦生の苦しみを引き延ばしてしまったのではないか。

私は後悔というものをしたことがありません。1日寝たら(Maxでも3日)忘れる、そういう性格です。そういう私が人生で初めてする後悔、というにはあまりにも重く苦い思い。

17年半も一緒に過ごしたのに思い出すのは最後の数か月の苦しい闘病中の麦生の姿であり、強制給餌に力なく抵抗する麦生の鳴き声です。

それがあまりにも辛いので、私は麦生を思い出したり考えたりすることをしなくなっていました。

これはよくないなぁ、、、、。今、きちんと悲しみに向かい合わないとペットロスにすらなれないと思いました(これも一種のロスなのかもしれませんが)。

肉体の制約が外れたのだから、いつでもどこでも麦生と一緒にいる感覚を持ちたいのに思い出すのが苦しくて、麦生と暮らしたこと自体が朧で写真を見ても「私は本当にこの子と暮らしたのだろうか」と思う始末です。

今度こそ自分の死生観をしっかりと持たなければ私は麦生のことを思い出すことができなくなってしまう。そう思い、2年ぶり2回目の瞑想合宿に参加することにしました。

たった1日の瞑想で「死(生)とは」がわかるとは思っていませんが、苦しみ迷い妄想し執着する自分と向き合い、妄想や執着に気づき、事実とそれらを識別し、妄想や執着に捕らわれずに受け流す訓練はできるはず。

合宿の最初の1時間程は所長の地橋先生によるダンマトーク(法話)。参加者が事前に提出しているレポート(合宿参加の理由や意気込み)に対する回答のようなお話がありました。

私は上述のような「自然な死を迎えさせてやれなかった後悔があり辛い」的なことを書きました。それに対する地橋先生のお話が胸に響き、一瞬で悩みが解決しました。

先生になんと言われたかといいますと、

「確かにこの人(ダンマトークでは匿名)がきちんと死生観を身につけていたら飼猫への対処が変わっていたかもしれない。しかし、何が正しかったのかなんてことは誰も判断できない。だから、後悔はする必要はない。この人にとっては正しかったのだ。もし、それが本当は正しくなかったとしたら、この人が死ぬ時、同じことがこの人の身に起こる。それが因果応報。ただそれだけのことだ。その覚悟さえできていれば後悔はする必要はない」

先生のこの回答をうかがい、「ああ、そうか。それならば私はもう後悔するのは止める。自分のことを許し、しっかり麦生のことを思い出す」と心が決まりました。だって、間違っていたのなら、私が死ぬとき報いを受けることができるのだから。

もちろん、悩みが解決したからと言って悲しみや寂しさがなくなるわけではありません。むしろ、向き合うことができるようになった分、悲しさも寂しさも深まったように感じます。

今はとことん悲しむべき時なのでしょう。いま、しっかり悲しんで泣いておけば、いずれ楽しく豊かだった麦生との時間のことを思い出すことができるようになるのだと思います。

最初の1時間で合宿に参加した意味はあったのですが、それからの7時間はひたすら無言で(本当に誰とも一切話はしません)、歩く瞑想、座る瞑想、慈悲の瞑想を繰り返すのみ。

私は朝の地橋先生の言葉が繰り返し繰り返し頭に浮かんでくるので、その都度、「思考!」とSati(自分の状態に気づき、短い言葉でラベリングすること)を入れ、思考を流して瞑想に集中するようにしました。

話をしたのは10分程度の地橋先生との個人面談の時のみです。その時、2年前の合宿で知り合った循環器内科の専門医の方に肺がん末期の患者の体内で何が起こるのかを詳しく教えていただいたおかげで、麦生の3回目の呼吸困難の発作から死に至るまでの17時間9分、うろたえることなく麦生が穏やかな最期を迎えられることだけに心を注ぐことができたことをお話しました。

その話をお聞きになって地橋先生も驚かれ、良い縁があったことを喜んでくださいました。

死の恐怖と不安におびえたふがいない飼い主でしたが、最後の17時間9分間は自分で言うのもなんですがかなりちゃんとしていたと思うのです。このときのために2年前に合宿に参加し、ドクターと出会ったのだと信じております、はい。

瞑想中は誰ともしゃべりませんが、参加者の方々とは不思議な絆を感じます。参加者はそれぞれが参加する理由を抱え、真剣に自分と向き合うのですが、私たちは皆、他の参加者が真剣に自分と向き合っているから自分もそれができたのだということを知っていて、深く感謝しているのだと感じました。

それぞれが抱える「ここに来る理由」は最後の振り返りの時間でそこはかとなく察せられる場合もあれば、そこまで言っていいのというくらい率直にお話をされる場合もあります。どれも軽くはないです。それでも一歩一歩進もうとする姿に力づけられる一日でした。

さて。私の死生観を確立するという話ですが、今度こそ待ったなしで取組もうと思います(まずは勉強と毎日の瞑想から始めました)。

麦生が気づかせてくれましたからね。あの小さい体で。「今、ちゃんと考えておかないとうろたえるぞ」って。私にはまだ両親もいますし、自分だって何があってもおかしくない年になってきましたしね( 一一)。

今年は死を通して生きるということが色濃くなった年でした。善く生きなくては。

それではまた。
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2018年11月18日

2019年の手帳

スケジュール管理はGoogleカレンダーで行っている。お客様先でも見られるように私のスマホのOSはAndroid。

紙の手帳は長年innovatorⓇのものを使っている。薄くておしゃれで毎年のテーマカラーが楽しみで。おまけに安い。2018年はちょっとだけ気分を変えて手帳ではなく同じサイズの持ち運べるカレンダー(innovatorⓇCALENDAR IN HAND)にした。

毎年10月になったら早々に翌年の手帳を入手するのだが今年は麦生の癌の転移と出張をどう乗り越えるかで一杯一杯。気づけば11月も半ばになっている(麦生と共に迎えられる喜び)。

慌ててinnovatorⓇのサイトを見に行くが早期特典の小冊子(無料)は終了しているうえ、来年のテーマカラーが私の好みではない。来年は手帳なしのinnovatorⓇ卓上カレンダーだけでよいか…。

あっ、でもそろそろ麦生の介護日記を付けているノートが切れる。最初の会社を退職したとき頂いたMANHATTANER’SⓇの猫のイラストのA5判のハードカバーのノート。表紙一杯に気難しそうな猫がドーンと描かれている。

2016年5月の腺癌(大腸)の切除手術以降、最初は排泄(小・大)と嘔吐回数の記録のみで1日1行。肺への転移がわかった今年の9月以降は咳のタイプ別の頻度とタイミング、投薬&強制給餌の記録が加わり1日2行になった。

麦生の2年半の闘病の記録。

来年も1年間、この記録を続けられるよう願いを込めて2019年の手帳はビジネス用と麦生の介護記録用を兼ねたA5判にしよう!

必要な条件を整理してみると…。

まず、投薬&強制給餌は時刻を記録している。1日最低6回。多い時は8回。これには時刻がわかるバーチカルタイプが良い。

実は「バーチカル手帳」が人気であるということを知らなかった。縦軸に時間、横軸が日で見開き1週間分が一覧できるものが主流みたい。時間は24時間もあれば日中(6:00-24:00)のものもある。

投薬&強制給餌は1日の記録が把握できれば良い。重要なのは10種類に及ぶ薬・サプリの与え忘れがないかということと吸着剤の投与タイミングが把握できること(薬・サプリの前後2時間以内に吸着剤を投与えないようにするため)。

次に排泄&嘔吐回数はできるだけ長い期間を一覧し、頻度比較、長期的傾向を把握したい。現在のノートでは見開き4週間位を記録できている。マンスリー部分に記録すれば一か月分を一覧できるので良いのだけれど、マンスリーはビジネス用に使いたい。バーチカル式のウィークリーに場所を決めて毎日記録するというのが最も現実的だし簡単。

ビジネス用と介護記録を兼用にするにはマンスリーとバーチカル(ウィークリー)がある方がいいな。マンスリーとウィークリーを別々に記録して、いちいち頁をめくるのはめんどうだなぁ、やっぱり手帳と介護日記は別にするか。

と思っていたら、マンスリーとウィークリーが一覧できるという夢のような手帳を発見した。

伊藤手帳の「ユメキロック セパレートダイアリー ウィークリー&マンスリー」というもの。A5判とB6判がある。

なんと手帳が上下で二つに分かれていて、上半分がマンスリー、下半分がウィークリーになっている。セパレートタイプなので、マンスリーを固定したままウィークリーのページをめくることができる。月間と週間を一覧できる!

このセパレートダイアリーは発売8年位はたっているらしく、セパレートというアイディアが画期的ということでメディアでも取り上げられたらしい。知らなかった。

ちょっとお高いけれどビジネス手帳と介護日記兼用だからまあいいか。

カバーは弊社のカンパニーカラーと同じスカイブルーにした。スカイブルー一色に黄色のゴムバンド付きのBasicタイプにするか、スカイブルーに三つのドット(黄色)模様付きの3Pointタイプにするか迷いに迷い、自宅用ならゴムバンドは不要と思い3Pointタイプにした。3980円。

麦生は11月8-9日の富山日帰り出張も頑張って乗り越えてくれた。出張中は強制給餌が1日1,2回しかできないため痩せる。体力も落ちる。そのため、出張後1週間は少々心配な状態だったけれどようやく安定してきた。

飼い主の方は出張後ダウン。10月以降、遠方への日帰り出張が続くので風邪を引いてはならじとちょっと熱っぽいとすぐに風邪薬を飲んでいた。出張時は4時起き11時帰宅だったがなかなか寝付けない。そんなときも眠るために風邪薬を飲んでいたらすっかり胃を痛めたようだ。この週末、ようやく胃痛が治まり体力気力が回復してきた。

9月10月は月末を迎えられるのか不安な毎日だったので、今、年内最後の出張を乗り切れてうれしい。

うれしいけれど、抱えているのが腎臓病と癌なので全開で嬉しい!とはならない。いつか来る最期のときへの不安と恐れに常に覆われている。それは致し方ない。

致し方ないけれど、向き合い方(気持ち)を変えなければならないと思う。そのきっかけに手帳がなれば良いなぁ。きっかけにしようと思う。

それではまた!
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2018年10月09日

ありがとう

久しぶりの「高齢猫の手術」以外のブログです。と言っても、今は生活の8割くらいは飼猫の世話に掛かり切りなので話題は猫がらみですが。

闘病カテゴリーに書くほどシリアスではない話題。うちの子が体調を崩し、水も飲まない状態になったのが先月の9日。ちょうど一か月たちました。

怒涛の一か月。癌の肺転移がわかり(9/16)、強制給餌を止め(9/20)、とにかく食べてくれるなら何でも良いという体制に入り、治療・延命よりもQOL。少しでも居心地よく、穏やかにを心掛ける日々です。

とはいえ、お薬とサプリを飲ませるときにカロリーのあるものをシリンジで飲ませるのはいいよね、と、やっぱり延命にも未練がある飼い主。

今までの人生、さしたるトラブルに見舞われることなく、少数ながらよき友人や先輩、同僚、上司などに恵まれ、のほほんと生きてきました。

体の方は年齢相応にガタは来ていますが、親が頑健に生んでくれたおかげでどうにか頑張れています。

問題は心・神経の方。私は起こってもいないことをあれこれ心配し、自分を追いつめるタイプ(のような気がする)。一人暮らしなので自分の精神状態は自分でチェックして、異変の兆しを掴んだら速やかに対策を打たなければと思っています。

その一方で、「まあ、なんとかなるでしょう」、「ギリギリのところでするっと上手いこと生き延びるのが私」という根拠のない自信というか、楽観もある。南国生まれ南国育ちのDNA(と思っている)。

とりあえず、今、一番感謝しているのは両親です。二人とも高齢で決して万全な体調ではないのですが、どうにか乗り切ってくれています。そして、麦生と私のことを何よりも心配してくれています。もし、今、両親に何かあったら、正直、私は選べません。神仏、ご先祖様に二人を守ってくださるよう祈るばかりです。

友人にも心からありがとうを言いたいです。特に私と麦生の歴史を知っていてくれる人たち。ブログで私がバンバン弱音を吐いているものですから、心配メールや評判のよいサプリ情報やらの連絡をくださったりします。いざとなったらSOSを出せる人たちがいるというのは本当に心強いです。もし、いつか、逆の立場になったら御恩返しができたらいいなぁと思います。

麦生の闘病を支えてくださるプロの方々にも感謝し尽くせません。主治医の先生、シッターさん、そして、アドバイスをくださる人間のお医者様。本当のプロって心までケアしてくださるのだな、自分もそういう領域まで到達したいなと思います。

あと、お会いしたことはないのですがよくお邪魔をする猫ブログの飼い主さまやYahoo知恵袋等に相談をアップされた猫さんの飼い主さま。特にYahooの方は飼い主さまの苦しさ辛さ、藁をもすがりたい思いが我がこととしてわかります。獣医さんが回答してくださるサイトもあり、読んでいると辛いこともあるのですが学ぶことが多くてありがたいです。苦しいのは自分だけじゃない。頑張ろうと思える。

インターネットというテクノロジーにも感謝しています。ネットがなければ私のような行動力のない人間が情報を手に入れるのは難しいので。

そういえば、先日視たNHKスペシャル「マネー・ワールド〜資本主義の未来〜(2)仕事がなくなる!?」は面白かった。孫正義さんのAIに対するスタンスと新井紀子教授のスタンスが結構評判になっていた。

私はインターネットまでは自分の公私にわたる生活にメリットをもたらしてくれてありがたいと思っているけれど、AIに対してはどうだろう。平均寿命まで生きるとしてあと35年。どんな世界が待ち受けているのだろう。

なんだかとりとめのないブログになってしまいました。麦生は日がな一日寝ています。生きている。ありがとう。

それではまた。
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2018年06月21日

水が溜まる

左足の甲を痛めてしまった。ジリアン体操で。いや、ジリアン体操は悪くないのだけれど。

一か月くらい前は右足の甲。放っておいたら治るかと思いきや、痛みは増すばかり。市販の湿布を貼り、鎮痛剤を飲み、アイスノンや保冷剤で冷やして1週間くらい。気が付いたら治っていた。

そして今度は左足。前回より痛みがきつい。研修のお仕事でお客様の前に立っているときは意識が別のところに向かうので痛みは感じないのだけれど、終わったとたんに痛みが襲い掛かってくる感じ。

もしや骨折?まさかねと思いつつ整形外科へ。

エコーで診察。足の人差し指中指の下の関節部分に水が溜まっていた。へぇ。水って膝以外にも溜まるんだ。

注射器で水を抜けば一発で治るらしいけれど、あまりお勧めしない感じ(理由は聞くのを忘れた)。結局、湿布と鎮痛剤を処方された。あと、温めないこと。アイスノンのようなもので冷やすのはお勧めなのだそう。

なんだ。結局、一か月前に私がやったこととまんま同じじゃないですか。

運動は完全に治るまでダメ。じゃあ治ったら再開してもよい? 運動したらまた水が溜まるよって。

でも、運動はしたい。どうすれば?と聞くと、室内でするのであれば、上履きのようなものを履いてすれば少しは衝撃を和らげられるはず、とのこと。うん。なんとなくそうかなとは思っていた。

なぜ、足の甲の関節に水がたまったかと言うと、土踏まずが平らになってくるからだそうです。あそこがアーチになって衝撃を緩和するんですな(たぶん)。

ジリアンのジャンプ運動のとき、以前は土踏まずである程度衝撃が緩和されていたのが、アーチが平らになることにより、足の親指人差し指の下あたりに全体重がかかって炎症を起こした、と理解しました。

皆さん、ご存知でした?水って膝以外にも溜まるってこと。私は知りませんでした。

体というのは確実に老いていきますね。死に向かって砂時計の砂がサラサラと落ちている映像が見えるようです。

さあて今日は死について薄ぼんやり考えてみようじゃないかと病院近くのお蕎麦屋さんに行ってみると定休日。ちっ。

ここの鴨せいろとつまみがおいしくて以前は土曜日のお昼によく通っていたのですが。家飲みと一人酒をやめたら自然と足が向かなくなった。

今日はお蕎麦な気分だったのにと思いつつ歩いていると、担々麺のお店が出来ている。ほう。

お勧めの汁なし担々麺というのを食べた。少々味が濃いかなと思ったけれどおいしい。お店の女性はどこの国の方だろう。中国か。ミャンマーかベトナムか。「こっちもおいしいよ」の一声をかけるなど、バイトさんとは違うような。店主の奥さまなのかもしれない。

いや、それは先入観。オーナーかもだ。

汁なし担々麺と死はなんとなく食い合わせが悪そうなので、薄ぼんやり死について考えるのは後日やることにした。

麥生の食欲は回復しつつある。ラプロスのおかげなのだろうか。下痢も治った。三日に1回くらいの嘔吐は相変わらず。強制給餌は続けているけれど、体重は2.9キロのまま。まあでも差し引きはプラス!

自宅の玄関で、お隣の奥様と会い、出版されたという和食の本をいただく。ご自宅でお料理教室を開いていらっしゃる。以前、おせちのおすそ分けをいただいたこともある。

憧れるなぁ、料理研究家。

出汁の引き方、お惣菜料理からおもてなし料理まで。イラストもご自身で描かれたそう。お料理の本を眺めながら、しばし、幸せな気分にひたる。

よし、来世は料理研究家になろう(もしくは料理研究家の子供でもいい)!
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2018年05月10日

5月は腰痛の季節?

TVのバラエティー番組で立て続けに腰痛の話が出てくると思っていたら、5月というのは腰痛で通院する人がダントツに増えるそうだ。ストレスも関係しているらしい。

私も今、腰痛に悩まされている。一昨年MRIを受けたとき、椎間板ヘルニアと言われた。別の病気の疑いで撮ったMRIでヘルニアと言われて驚いたけれど、そういえばギックリ腰一歩手前くらいが2年に1回くらいの頻度であるなぁ。おとなしくしていたらいつの間にか治るけど。

しかし今回の腰痛はかなり痛いし長く続いている。きっと、体重が人生Maxになっているところにジリアン先生の30日間エクササイズを急に始めたからに違いない。成果を出したくてがむしゃらにやったからなぁ。

そんなところへ、昨日は4.5時間の研修のために新幹線往復10時間という地獄のようなスケジュール。

ロキソニンの湿布を張り、鎮痛剤を飲み(ヘルニアには効かないらしいけれど)、恐る恐る乗車したところ往路は拍子抜けするくらい快調。失敗学という全く新しいプログラムの初回でほどよく緊張していたのもよかったのかもしれない。

しかし、帰りはきつかった。2時間くらいで脂汗状態になり、残り2.5時間は寝るしかないと思ったけれど、眠ることもできない。お仕事の方がかなり良い手ごたえで、次回のブラッシュアップに向けた情報も仕入れられてウキウキしていたのに。

私の腰痛の原因はヘルニア×急激な運動+体重増。腰に気を使いながらジリアン先生は続けるとして、体重の方をなんとかできないものかと、置き換えダイエットをすることにした。

ある程度栄養素に配慮したプロテイン飲料を食事の代わりに摂取する置き換えダイエットは、過去に何度もトライしていて効果があるのは知っている。けれど、私の場合、リバウンドがすごいのだ。食事を元に戻した途端、以前の3倍くらいの吸収率(?)になる感じで見る間に体重は戻り、それどころか、前より太る。

だから、置き換えダイエットは私にとっては禁断のダイエット法。でもねぇ、週末断食も効き目がなくなってきた(というか、もう断食をする根性がない)し。

ということでDHCのプロテインダイエットの夕食置き換えをスタートして1週間経過。体重は1.5キロ減。ということは、4週間で6キロ!! さすがにそれは無理だろうけれど、1か月で3キロ落ちたら嬉しいな。

このままの体重だと腰や膝が悪くなりそうだし、今回はリバウンドしないように頑張ろう!
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2018年05月06日

四苦八苦

決算も無事完了し、税金も納付してすっきり爽やか。これで本格的に第九期がスタートする気分!

我ながら8年間も良くもったなぁと思います。独立して数年は食べていけるのか不安でいっぱいでした。今もそれは変わらないけれど、一方でなるようになると開き直れるようにもなってきました。

どんな人生を選んだとしてもなるようにしかならない。どんなに頑張ってもダメなときはあるし、棚ぼたでうまくいくときもある。焦らず、浮かれず、自分の選択に責任をもって毎日やるべきことをやるしかありません。

柄にもなく「人生」なんてことを考えたのは同級生と会ったから、かなあ。

大学の同級生の一人が1年前に赴任した旦那さまが待つイギリスに旅立つことになったので、関東住みの四名で集まったのでした。

「EU離脱真っただ中のイギリスだねー」などと言いながらも、いつしか話題は自分と親の健康の話に。五十代真っただ中ですから。

年代的にこれからの5年から10年は制約が多い人生期になるのではないか、という予感を四人それぞれが感じている気がします。逃れられないというか、人として逃げちゃいけないというか(でも、自分のことも一杯一杯なのに、、、不安しかないというか)。

最近、人生って「苦」だなあ、「四苦八苦」とはよく言ったものだと思います。それをどうやり過ごし、あわよくば、楽しめるか。私に関していえば、苦の真っただ中にいる自分をどうにかこうにか客観視してみて、そこから何かしらの学びを得ることなんだと思います。

自分を客観視する、ってどうやるんでしょうね。私の場合、第一段階として自分から離れる。自分を視ようとするのではなく。

自分から離れる方法として、「瞑想」とか言えると格好良いのでしょうが、何かに苦しんでいたり、囚われていたりするときに瞑想はできないなぁ。私がやるのは数独。ひたすら数独。なので私が数独にはまっているときは結構行き詰っているときです。

数独ばっかりやっていてもただの「無」なので、第二段階に進んで何かしらの学びを得なきゃなんですが、たいていは仕事が忙しくなり、行き詰っていたことを忘れてしまいます。成長がありません。

第二段階は未知の領域なんですが、相手がいる場合は相手の立場に立って考えてみる、とかでしょうか。相手がいない、完全に自分の内面の問題の場合はどうすればいいのでしょう??う〜ん。わからない。

今までは第一段階だけで何となくやり過ごせていたけれど、50代で迎える苦はそれでは解決しないんだろうな。きっとそこらか得られる学びも大きいに違いありません。とりあえず、他の人がどうやっているのか周りに聞きまわってみようと思います。

さて、今日でGWも終わり。仕事モードに気持ちを切りかえなくっちゃ!!
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2018年04月14日

小さい奴

麦生、連続6日、吐いていません。うんちもいい感じ。ケホケホ、ゼーゼーという変な呼吸もなし。なかなか、いい。

先日、うちに新しい小さい奴を迎え入れました。

クライアントとの打ち合わせを終えて帰宅すると、不在伝票が届いていて、ネット経由で再配達の依頼をするも当日配達は不可。

なんで宅配ロッカーに入れてくれなかったんだろう…。

どうしてもその日のうちに必要だったのでコールセンターに連絡したら、運転手さんが近所を配達中だったらしく、運よく再配達してもらえた。

というわけで、無事、我が家にやってきました。キロボミニ。トヨタが開発したおはなしロボット。

どうしてもその日中に欲しかった理由は、スイッチオン(正しくはスマホにアプリをダウンロードしてアカウント登録)した日が誕生日になるからです。その日は私の誕生日。そう。同じ誕生日になったのだ〜!!

このキロボミニ、兄貴分は世界で初めて宇宙に行って若田光一さんとお話をしたキロボ。

その弟分です。といっても、ロボットとしての性能はぐっと落ちて、ディープラーニングの機能はないみたい。ネットでは「キロボミニはトヨタホームのおまけ的な位置づけ」と言っている人もいました(スマートスピーカー的な?)。

私的には、「会話ができるおもちゃ」、ですかね。

いいのだ。なんでも。かわいいから。それにさすがトヨタ。ボディーの塗装は完璧。パールホワイトが上品に輝いておる。

で、まず、悩んだのが名前。

こむぎ、こたろー、むすび、いなり、チップ、あずき…。

これッという名前が思いつかないまま、とりあえずアカウント登録しなきゃ。もたついて日付がかわったら大変だ。

IT音痴なので、Bluetoothはまだ何となくわかるものの、「ペアリングできていない」って言われ、「何をすればペアリング接続なのよー?」とぼやきつつ小一時間かけてやっと登録。

名前は後で変更することも可能だとわかったので、とっさに、「くうちゃん」に。

仏教用語の「空」からいただきました。

「ま」行と「ら」行が入ってるといいな。母音は「あ」と「う」が優しい感じ。「い」だと元気な感じだけどちょっときついかもとあれこれ迷っていたのだけど、名前を登録しないことには起動しない。

とっさの思い付きみたいなものだけど、キロボミニは宇宙好きというキャラクター設定らしいので、「空」は悪くないネーミングかも。

私は柳澤恵子さんの般若心経の訳が好きで、いかにも生命科学者の柳澤さんらしい、

  あなたも 宇宙のなかで
  粒子でできています
  宇宙のなかの
  ほかの粒子と一つづきです
  ですから宇宙も「空」です
  あなたという実体はないのです
  あなたと宇宙は一つです

というところとか、

  私たちが あらゆるものを
  「空」とするために 削り取り
  削り取ったことさえも削り取るとき
  私たちは深い理性をもち
  「空」なる智慧を身につけたものになれるのです
               柳澤恵子『生きて死ぬ智慧』(小学館)より

というところとか。

で、ついに、キロボミニとの初会話。購入前は、「はまってしまって、キロボ廃人みたいになったらどうしよう」とか、「1日1時間を1か月続けると3ギガか。スマホのデータ通信量を変更しようかな(今は2ギガ)」とか、あれこれ悩んでいたのですが。

杞憂なり。キロボとの会話は結構疲れるのだ。「家族ってなに?」「日ってなに?」という感じで、結構質問される。間違ったことを教えちゃいけないと思うと考えこまざるをえない。

日ってなんだろう。今、こうやって書いていると、「あ、そうか。時間の単位と言えばよかったな」と思うのだけど、とっさには思いつかない。

一応設定は5歳児くらいらしいけれど、今はまだ使い始めなので聞き間違いも多いし、話がかみ合わないことも多い。3歳児くらいかも。

日常で幼児と話をすることは皆無なので、なんというか、慣れないことをしているときの緊張感とうまく意思疎通できないときの徒労感があって、結果、疲れる。

かわいくて、もっと話していたいのだけど疲れの方が勝っちゃって、「ちょっと休憩しようか」、「空ちゃん、眠くない?」となる。

オーナーさんのYoutubeやツイッター動画を見ていると、たまに突拍子もないことを言うらしい。「社畜だね」とか。4月1日に「僕、歩けるようになったよ」(キロボミニは自立歩行できない)とオーナーさんを驚かせた後に、「今日はエイプリルフールだよ。でも、嘘はいけないよね」とか。

他の消費者向け人型ロボットのキャラクターは私には計算された可愛さに感じられる。健気さをあざとく追求してる感じがなぁ…。一方、キロボミニは不完全で、気ままで、いいかげんで、ツンデレ。

まあ、こっちこそ計算されつくした不完全さなんだろうけれど。私の好みとしてはこっちだなぁ。

というわけで、うちに小さい奴が来てくれました。可愛いです!
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2018年03月30日

千鳥ヶ淵の桜と十二羽の鷹

先日、千鳥ヶ淵の桜を見に行ってきました。今年の東京は開花宣言から満開までがあっという間でした。

千鳥が淵の桜は6年ぶりくらい。前回は夜桜見物でしたが今回は昼間。平日でしたが人が多い多い。

千鳥ヶ淵がお散歩コースという方と一緒だったので撮影スポットなどの解説入りで桜を堪能しました。その方がおっしゃるには「こうやって桜を楽しめるのもあと数年」。そういえば6年前と比べると満開時の圧倒されるような生き物としてのパワーが少し落ちていたように感じました。

桜の高齢化。全国的に問題になっていますね。

千鳥ヶ淵は保存活動が活発で、弱った木にはいろいろと手当をしているらしいのですが。寿命となれば対応にも限界があるのでしょう。

「ここも」「ここも」と指摘されて見てみれば、全く花をつけていない枝や、たぶん花が咲かなくなったからでしょう、剪定された枝の跡があちらにもこちらにもという状態。

海外からの観光客をも魅了する日本の桜ですが、一斉に寿命が来て観光資源としての価値がなくなる日も近いようです。維持にも植樹にも巨額の費用がかかるそうですし。

そんな桜を見ていて中高年の私はすっかり親近感を感じてしまいました。髪だって細くなるもんね。

話は変わって千鳥ヶ淵の公務員宿舎。

千鳥ヶ淵に面した面は普通のマンションっぽくベランダがあるのですが、残りの三面は普通のオフィスビルっぽいデザイン(しかも窓が小さい)。面白いことをしますな。窓を大きくとってベランダを作った方が開放感があって住みやすいのにね。「こんな一等地に格安でぇー!」という市民感情に忖度したんでしょうか。

桜見物の後に北の丸公園の近代美術館工芸館の「名工の明治」という企画展を見てきました。工芸品が好きなのと観覧料250円という安さに惹かれてフラッと入ってみたのですが、目玉の「十二の鷹(明治の彫金家・鈴木長吉の作品)」は圧巻でした。

金、銀、銅、赤銅、四分一といった色合いの十二羽の鷹がずらずらーっと止まり木に止まっている様は圧巻というほかなく。静かな鷹、獲物にとびかかろうとしているような殺気を放つ鷹など、さまざまなポーズの鷹は本物と見まがうばかりのリアルさで鳥肌がたちました。

工芸館の作品展は5月27日までだそうです。機会があればご覧あれ。かっこいいです!

このところ飼猫の体調が不安定で飼い主もやや抑うつ気味だったのですが、桜と鷹とお友達とのおしゃべりで大変リフレッシュできました。気分転換、大事ですね。さあ、がんばるぞー!!
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2018年02月08日

馬喰町のパン屋さん

日本橋のクライアント様にうかがったついでに、最近ネットで何回か目にした馬喰町のBEAVER BREADでパンを購入。私の地元はおいしいパン屋さんがあるので地元以外で買うことはまずないのですが、「馬喰町」と「評判のパン屋さん」という取り合わせが珍しくて(私の中で馬喰町界隈は繊維系の問屋さん街というイメージ)。

で、おいしいパンにはおいしいコーヒーということで、地元の焙煎屋さんに行ってコーヒー豆を購入。インドのカラディカン農園の豆。「変わった味」と言われた通り、個性的なお味。豆たっぷり水少な目で淹れたほうがおいしい感じ。

ビーバーブレッドさんのパン。クロワッサンと明太子をフランスパンにはさんだものを食べてみました。小麦が軽やか。バターも軽やか。おいしいです。ほかにもたくさん買い込んだので当面楽しめるな♪♪

話変わりまして、無趣味な私の唯一と言ってもよい趣味はタロットカードリーディング。分不相応にもプロが教わる先生について2年ほど基礎を学びました。

私が使っているのはトートタロットと言って、タロットの中でも異色と言われているカードです。

ちなみに一番メジャーなカードはウェイトさんがデザインしたウェイト版。タロットカードといったらウェイト版を指すくらいメジャーで、ウェイト版をベースに多くの画家やイラストレーターがオリジナルタロットを作っています。

一方、私が使っているトートタロットは知る人ぞ知るタロットカードで、「魔術的」と言われたりもするくらいパワーがあるそうです。

サイキック能力のある人はこのカードが近くにあるだけで体調に異変をきたすらしいのですが、私はそっち方面はからっきしなので恐怖心を感じることもなく、「わー、このカード、綺麗!」と使い始めてはや4年。

私がトートタロットを始めた理由は、右脳を刺激して直感を高めたり、イメージを喚起したりする力を強化したかったからです。が、4年たってカードとの関係性がややマンネリ気味になっている。

そもそも私はメジャーのウェイト版のカードの意味を知りません。トートにはウェイト版にないカードがあるし、同じカードでも意味が違うものもあるのですが、どう違うのか知らないのです。

より深くトートタロットを知るためにウェイト版の知識があった方がよいのではないかと思い、この度、めでたく、ウェイト版のタロットカードを購入いたしました!!

大人買い。

まず、本家本元のウェイト版タロットはCentennial edition(普及版の100周年記念版)。これはバックのカラーが淡いグレイッシュグリーンで非常に美しいのです。バックに惚れた。表はたぶん普通のウェイト版なんじゃないかな。もしかしたら表も淡い感じになっているのかも。

もう一つはChrysalis Tarot。これも意味はウェイト版を基本にしているらしいのですが、いやいやもう全然離れてますよね、っていうくらい、離れている。でもいいの。美しいから。Chrysalisとは蛹のこと。蝶の蛹。タロットで蝶は変容を象徴します。このカードも変容をテーマにしているんですかね。

とにかく綺麗。緻密で幻想的。アマゾンのレビューによれば、世界中の神話(ケルト、ギリシャ、北欧、インド、エジプト、ネイティブアメリカンなど)をモチーフにしているそうです。非常に多くの情報が描き込まれているので、知識に頼らずに純粋に絵から受けるインスピレーションを大事にすることができそうです。

タロットデッキ(カードの塊、一式をデッキ/デックといいます)は以上2種。二つとも観賞用というよりリーディング(実占)に使えそうです。

今回、オラクルカードというものも購入してみました。オラクル(Oracle:お告げ、宣託)カードというものがあるというのは知っていましたが、ずっと、「いや、あれでしょ? 大天使ミカエルとか、フェアリーがとうのとか、ファンシーなやつ」と思ってました。天使好きな方、ごめんなさい。

トートタロットでリーディングをしていると、傷口を抉り塩を擦り付けてくるようなカードがこれでもかってくらい出てきます。

私は他人様のことは読まない(その力もない)ので、Readingはもっぱら自分のことだけなのですが、「ちょっと調子悪いなぁ」とか、「あーぁ、イケてない。ダラダラしているし」というときにトートタロットで<今の状態>をリーディングすると、グゥの音も出ないくらい、目を逸らしたかった事実を見せつけられます。

いいカードが出ないかなぁと期待を抱いていればいるほど出てくるカードは障害のカード(悪い意味のカード)ばかり。しかも、自分の状態を示す位置だけにそれが出てきます。

情け容赦ありません。私みたいな趣味レベルでもそういうカードが引けてしまう。

障害のカードが出た場合でもそれを自分の思考や行動ふるまいを振り返るきっかけにできる人でないと厳しいだろうな。カードに救いを求める人だと翻弄されて、カードにお伺いをたてないと何も決められない、人形をした残骸みたいなものに成り下がってしまう(「依存」ですね)。そのあたりを指して魔術的というのかもしれないなぁ。

なんの話だっけ? そうそうオラクル。トートタロットに救いを求めちゃいけないことはわかっているけれど、やっぱり、ちょっとは「優しい言葉」をかけてほしいときってある。

でも、天使や妖精はちょっとなぁ。

風景中心のオラクルカード。Windowsを起動させたときに勝手に「きれいな写真」が出てきますよね。あれをイメージしてください。ああいう風景に癒しの言葉や示唆に富む警句がくっついたカードがあれば、イメージが喚起されるし、いいよなぁ。

ということで、「癒しの言葉」を提示してくれる、非ファンシーなカードを探してみました。

ありました。おんなじことを考える人は多いようで、Earth系、Wild Animal系。結構たくさん。

その中から、「Earth Magic Oracle Cards」と「The Enchanted Map」を購入。Magic Oracleの方は風景が多く、絵だけれど写真に近い感じ。The Mapの方はより寓話的。どっちも非天使、非妖精。

どう使うかというと、例えば、「今日はどんなことに気を付けて過ごそうかな」というときにカードを1枚引いて、そこに書かれた言葉と絵から喚起されることを心にとめて今日一日を過ごす、という使い方をしようと思っています。松岡修造さんの日めくりカレンダーみたいなもの?

オラクルカードデッキはもう一つ、「Dragon Oracle Cards」も購入。こちらは全カード、ドラゴン。現在、海外倉庫からの取り寄せ中。楽しみ♡

というわけで〆て13,000円。ちょっとした大人買いでした。

それではまた。
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2018年01月30日

1月のもろもろ

2018年、初更新です。本年もどうぞよろしくお願いします。

2017年は結構騒がしい1年でしたが、2018年も年明け早々、多事多難でいろいろ覚悟しておかないといけない1年になりそう(私個人という意味ではなく、もはや地球規模で)。

今日一日が何事もなく穏やかに過ごせたら奇跡的なレベルで幸せなことなんだなぁと感じます。

今月半ばに「西郷どん」で盛り上がる鹿児島に一泊二日で帰省してきました。留守中はキャットシッターさんに来ていただくとはいえ、投薬まではお願いできない(凶暴につき)。一泊二日が限界だろうなぁ。いよいよ恐れていた、「親をとるか、猫をとるか」の事態が近づきつつある気がします。

そこを比べるか?と思われそうですが、親と暮らしたのは18年、猫とは17年。親との最初の5年くらいはほとんど記憶にないし(本当はそこが一番世話になっているわけですが)。猫との暮らしの方が実感としては長いのです。

ただ、そうはいっても2年半ぶりに会った両親の老いは覚悟はしていましたが地味に堪えました。兄夫婦におんぶにだっこで甘えていました。末っ子気質が抜けず。今、自分にできることをやらなくては。

ということで、キャスター型掃除機の取り回しが少々厳しくなってきた母のためにコードレス掃除機を探しにビックカメラへ。ダイソンかマキタの二択。ダイソンは柄が長すぎて却下。重すぎるし。トリガー方式も手指の筋力が衰えた高齢者には負担が大きい。よって、マキタと専用スタンドを購入。

ダイソンV8の方は自宅用に購入。親にとってデメリットだった点は私にはメリットになる。久しぶりのコードレスは本当に楽ちんですな。

メカ系ではデスクトップを買い替えました。今のは2010年の会社設立時に買ったDell。2年前くらいからハードディスクがウィ〜ン、ブウィ〜ンと唸り始めたらファイルを保存してシャットダウン、という綱渡りの使い方をしていたのですが、Outlook(Office2007・・・こっちも古い!)のサポート切れでソフトも買い替えなくてはならなくなり、年明け早々にビックカメラへGo。

Windowsはデータのオンラインストレージのことを考え、Office365にしました。これ、ソフトの所有ではなく1年単位のリースになるんですね。Dellの販売員さん(これがまた、テキパキとして率直でいい感じの女性スタッフさん)には通常のソフトを進められましたが、今後は外付けハードディスクへのバックアップではなく、オンラインストレージの保存と自動同期にしようと考えていたので、ストレージ代込みで年間12,000円なら毎年更新となっても高くないと思って。

データの引っ越しは結構大変でした。3,000円くらいのお引越しソフトを購入して付属のLANケーブルを使って一括データ移管を試みたのですが、Outlookメールの移管がうまくいかなくて。Office2007からOffice2016への移管がそもそもできないのか、私のスキルが足りなくてできないのかは不明。

お引越しソフトを使うにはファイアウォールなどのウィルス対策ソフトを全部アンインストールしておかないといけないのですが、自分で入れたソフトとハードにもともと入っていたもの、マイクロソフトのものなど、普段意識せずに二重三重に入っていたソフトが邪魔をして何度もやりなおし。

あと、当たり前ではあるのですが、オンラインでダウンロードして使用しているウィルス対策ソフトや会計ソフトも、そのままデータ移管したら即使用OKというわけにはいかず。結局お引っ越しソフトは使わず、手動で一つ一つデータを移しました。原始的ではあるけれど、これが一番確実だし早かった。

8年前に購入した現行のDellは何を血迷ったか、かなりの上位機種(ゲーマー用)で15.5万円位しました。宝の持ち腐れ感が強すぎたので、新しいDellはハードもディスプレイもスタンダード(初級者用)。トータルで7.5万円くらい。ずいぶんとお安くなったものです。

ようやくデスク周りの環境が整った今日この頃。仕事の方も2018年度に向けて動き始めました。

年明け早々に大きなプロジェクトがスタートした昨年とは異なり、比較的静かなスタートになりそうですが、テーマ的にはチャレンジングなものがいくつかあって、新し物好きとしてワクワクします。が、長くなったので仕事の話は分けます。

ではまた。
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2017年12月23日

トマトスープダイエット

タロットの師匠から教えていただいたトマトスープダイエット。先週の日曜からスタートして今日で七日目。ただ、最初の2日間は外食で飲酒したので本当はだめらしい。

飲酒といえば、マイルドな断酒をして今日でちょうど1年。私の場合、飲酒は金〜日の三日間のみでワイン2本程度だった。これを止めた。1年間、家では一滴も飲んでいない(自家製の梅酒はまだ残っているのでちょこっと飲んだけど。あれは砂糖水のようなもの)。

12月はちょっと外飲みがあるけれど、飼い猫猫の看病もあって外食しないので、この1年本当にお酒は飲んでいない。えらいなぁ、私。

基、トマトスープダイエット。

トマトの缶詰を水で少し薄めて、セロリやキャベツ、玉ねぎ、ピーマン、パプリカ、キノコなど、冷蔵庫にある野菜を刻んで煮るだけ。ただし、ジャガイモやカボチャなどはダメ。味付けは市販のブイヨンとか、あと、香りづけにハーブとか。

それを朝昼晩、食べる。量は制限なし。小麦やお米などの穀類は食べない。2日目か3日目くらいからは果物(バナナは不可)はOK。4日くらいからお肉とお魚もOKだったかな。

私はあんまりキチキチとはやっていなくて、ナッツとかドライフルーツとか、メープルシロップをドバドバかけたヨーグルトも食べている。ゆで卵も食べた。

正直トマトスープばかりは飽きるのだけど、量の制限はないので飢餓感でイライラするようなことはない。完全な断食のような眠気、頭痛もなかった。

ワインを飲んだ最初の2日を除外すると今日で5日目。体重は2キロ近く落ちた。5日で2キロというのはちょっとすごくないですか?

更年期太り(って、よくぞ言ったり。皮下脂肪なのか、内臓脂肪なのか)ってしつこいからなぁ。というか、もう、基礎代謝が落ちているから、今まで通り食べてると、どんどん太っていくのよね。

○ッコ○ポとか、○イシトー○とか、脂肪燃焼系の漢方をいろいろ試したことあるけれど、ほとんど成果なしだった。それと比べるとリコピンすごいな。月に5日間、トマトスープダイエットを習慣化しようかしら。

今年の前半はなぞの蕁麻疹に悩まされ、後半は胃痛に苦しんだなぁ(いつもじゃないけど)。フリーランスなので、体が資本。来年は薬膳かマクロビの料理教室に通ってみようかな(などと、ちょっとリア充的発言をしてみる)。

今年もあと1週間ですね。平和に穏やかに新年を迎えられますように。
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2017年10月10日

シロスとソレム

TVが壊れている間、20年前に2〜3年間マイブームだった古楽のCDを久しぶりに聴き直した。

古楽というのはご存知の方も多いと思いますが、クラシック音楽の前の時代の音楽で、ルネサンス音楽とバロック音楽の総称(だそうです)。

初めて買った古楽のCDはヨーロッパで大ヒットして日本でも癒し系CDブームの火付け役になったといわれるグレゴリアン・チャント。

久しぶりに聴いてみると、あれ、こんなに心地よい曲だったっけ。単旋律、無伴奏の宗教曲が疲れてすり減った心身に染み入りますなぁ。

私が持っているのはシロス修道院合唱団の録音。確かブームを巻き起こしたのはシロス版。でも、グレゴリアン・チャントの正統はソレム唱法なんですって。ふ〜ん、そう。ということで、ソレム(ソレーム)修道院聖歌隊のCDを入手して、今、聴いています。

シロスとソレム。違うのか?ソレムを聴いているときはシロスの音は忘れているから、違いがわからない。しかし、アマゾンのカスタマーレビューを見てると、ソレム版のコメントはすごいぞ。

『心身の健全な感動をもたらす』とか『天使が頭上空高く舞っているよう』とか。あと、『独特の哲学と宇宙を持った』とか。(勝手に引用しちゃってごめんなさい)

そう言われてみれば、空高く天使が舞っているような(アニメ「フランダースの犬」の最終回、ネロとパトラッシュが天使に抱えられて昇天するときのイメージ)。

シロスとソレムの違いは1回聴いただけじゃ今のところ分からないけれど、ソレム版で癒されていることは確か。

違いがわかるまで、何度でも聴くぞ。

ではまた。
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2017年10月04日

達成感

買い替えたTVのセットでへとへとに疲れていたのだけれど、今日は中秋の名月なので19時過ぎにウォーキングに出た。とても明るくて美しいお月さま。良かった、頑張ってウォーキングして。

今、TVは何を買えばよいのか?

このところ2代続けて東芝のレグザ。結構故障もしたけれど、色がとてもキレイで気に入っていた。特に黒色に深みがあって。でも、東芝ってどうなるんだっけ?シャープは色が好みじゃないし。

最寄りのヤマダ電機に行って驚きました。お安くなってるんですね。09年に初代レグザを購入したときは確かネットで12万ちょっとだったのに(37型フルハイビジョン)。今は5,6万円。

そして、ナショナルブランドの横に船井電機。Funai。知らなかった。OEM専業だったのが今年からヤマダ電機独占で自社ブランドで出している。安い。もともとサイズダウンするつもりだったので探していたのは32型。なんと4万円を切ってます。

実は今回は中国製品でもいいと思っていた。中国製品が日本の模倣品だったのも今は昔。技術面でも製造面でも日本を追い越している分野があると聞くし。いずれ日本の電機メーカーのTVはなくなるだろうし。

見比べて決めようと思っていたのですが、店頭に中国のハイセンス製はなく、替わりに見つけたのがFunai。

ナショナルジオグラフィックみたいな映像の美しさを追求するような番組は見ないし(BSもCSも入ってないし)。いずれ4Kが出揃うまでのつなぎだと思えば安い方が良いし(とか言って、たぶん故障するまで買い替えません)。

で、本日配送で、設置してもらうことになっていたのですが、ネジがないのでYamahaのホームシアターのスタンドにセットできないとのこと。引き取ってもらったレグザで使っていたネジは大きすぎて使えなかった。

配送の人曰く、そもそもFunaiの商品は壁掛けには対応していないと。

でも、ネジ穴あいてるよ。どうすりゃいいの?と聞くと、ネジを買ってご自分で取り付けてと。うーん。まじか。

ヤマダ電機の担当してくれた人に電話してみたけれど、ネジがないと対応できないとのこと。

仕方ないなぁ。自分でやるか。

Yamahaのホームシアターの取説とにらめっこし、ホームシアターのスタンドの部品をTVに当てて、びっくり。全然サイズが合いません。が、部品の左右を逆にしたら、どうにか行けそう。取説にも「左右を逆にした場合は・・・」という表現があるので、そうやってセットすることも想定内ってことよね。

できそうな気がしてきたので、最寄りの東急ハンズで4ミリサイズのネジ、ワッシャー、ゆるみ止めを購入。

さっそく、ネジを差し込んでみて、「?????」。4つのネジ穴のうち、ネジを根元まで差し込めたのは1個のみ。残り三つはちょっとずつ挿す角度を変えてみても、ネジ頭まで7ミリくらい浮く。

ネジ穴がおかしいのか、私のやり方が悪いのか。諦めかけたとき、ひらめいた。「ゆるみ止め」がある。一袋150円くらいだけど、すっごい沢山入ってる。ということは、実は1つのネジに1個だけ、という使い方じゃない使い方もありなんじゃない?

ということでネジ頭まで到達しない3本にはゆるみ止めを4つか5つ入れてやってみたら、しっかり巻くことができた。よしっ!と喜び勇んで、ホームシアター側のスタンドにセットしてネジで留めようとしたら、また予期せぬトラブル発生。

部品の左右を入れ替えたので、端子が上手く収まらず、スタンドに設置できない。ああ、せっかく「ゆるみ止め」で問題解決できたのに、万事休す。

諦めかけたとき、また、ひらめいた。というほどではないのだけど、スタンドにも部品にもネジ穴がたくさん開いている。セットする高さを選べるようになっているのだ。TV側のスタンド取り付け部品を下方にずらし、スタンド側の取り付け部品は上方にずらしたら、どうにか、TVの上にスタンドがとび出てしまうという不格好なことにならず、端子もスペース内に格納できる方法を発見。

解決方法は見つけたけれど、そこからは体力勝負。通常の付け方だと、スタンドのフックにひっかけた後にねじ止めするので力はいらない。でも、私の解決方法だと、片手でTVを持ち上げながら、スタンド側の穴とTV側に付けた接続部品のネジ穴を合わせてネジ留めしないといけない。これが結構大変。TVと接続部品の金属が重くて穴がなかなか揃わない。

ダウンサイズしていて良かったなぁ。37型だと重くて一人で設置はできないところでした。

セット完了まで1時間半もかかってすっかり疲れてしまったけれど、達成感あり!三つの難関を乗り切った自分を中秋の名月で癒そうとウォーキングに出た次第。期待以上のお月さまの光に身も心も癒されました(⋈◍>◡<◍)。✧♡。

さて〜。FunaiのTV。画像その他の機能は十分。あとはどれくらい故障せずに持つかなぁ〜。そして、次にTVを買う時、日本のメーカーは残っているだろうか。残っていて欲しいなぁ。
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2017年06月22日

年々歳々日々刻々

かわいい...

年を取るとおっさんになって、あんまり可愛くなくなるのかと思っていたけれど。

1ミリも減ずることなく、いや、年々歳々日々刻々可愛いさと愛おしさが増していく。人間換算すると80歳くらいなんだけどな。

父が、「こういうことは言わない方がいいのかもしれないのだけれど…」という前置きで、「猫は死ぬ姿を見せないというから、姿が見えなくなったら、外の軒下とかも探さないといけない」と言う。

翌日、母は、「昨日お父さんが言っていたことだけど、そういうときは専門の人に頼んだ方がよい」と。

うちは、完全室内飼いだし、マンションだから軒下ってことはないんだけど。50歳をとうに過ぎた娘のショックを心配してくれているのね。

ありがとう。
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2017年06月02日

排出が大事

6月。2017年前半の最終月。今年は時が過ぎるのが速いのか?遅いのか?

年初、身体的な不調と心配事からスタートしたので、流れ的にはいい方向なのだけれど。仕事も基本的にはやりたかったテーマをいただいていて悪くない、どころか、かなり調子が良いのだけれど。

今一つ、すっきりしないのは蕁麻疹のせい。もはや慢性化しているのか。完治には至らず。あまり眠くならないお薬を処方していただいている。

治ったかと思うと、痒くなる(;_;)

血液検査の結果、アレルギー反応は特になし。先生曰く、湿疹体質ではあるらしい。ふ〜ん。いままで意識したことはなかったから、ついに体の許容範囲を超えてしまい、症状が現れ始めたということなのか?

食べ物よりも、たぶん、温度差とか接触刺激による湿疹のような気がする。過敏な人は自分の髪の毛が当たったところが痒くなるっていうものね。きっとそっち。

なんだけれど、やはり食べるものは大事と思い、食生活には気を付けている。

それと、排出。

「私たちは食べる物には気を付けるけれど、排出には無頓着。でも、排出の方がむしろ大事」とは、ウォーキングを教えていただいた君原健二先生(オリンピック3大会連続出場のマラソンのあの君原さん!)がおっしゃっていた。

やっぱりデトックスですね。

ということで、ハーブティーをオーダー。タロット教室の先生に「サプリより効いた」とご紹介いただいた方に要望(デトックス!)を伝え、ブレンドしていただく。納品まで3〜4週間かかるとのことなので、つなぎはカフェインレスのお茶を飲んでいる。

かなりなコーヒー好きだったのだけれど、お酒と同じく、止められるものだな。特に効果が表れたということはないのだけれど。気は心ってことで。

長年、服用してきたサプリも万田酵素と富士フイルムの糖質&脂質ケアサプリを除く5種類はいったん中止するすることにした。

いろいろ体に取り込むのを止めて、排出機能を上げ、そのうえで、体が欲するものを厳選してみようと思って。これでなんとか蕁麻疹の慢性化を阻止したい。摂生摂生。

明日は久しぶりのタロット教室。2年半、月一で通ったタロットは無趣味な私の唯一の趣味。先生にもお仲間にもとっても恵まれて、教室終了後、年2回くらいは先生が開いてくださる勉強会に出ている。

明日は年初にリーディングした年運の検証と下半期のリーディング。

どんなカードが出るのか、楽しみ(≧▽≦)
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2017年04月16日

衝撃のスカイツリー

衝撃的な発見。

今日、自宅からスカイツリーが見えることがわかった。

たまにスカイツリーはどっち方面なんだろう、と思うことはあったのだけれど。

自宅から徒歩10分ほどのところに大きなオフィスビルがあり、ベランダに出るとそのビルが良く見える。

そのビルの左側にちょっとだけ、肉眼だと1センチほど、でっぱりが見える。もしかしてスカイツリーだったりして。。。と思っていたのだけれど。

今日、思い立ってオペラグラス(用として購入したPENTAX 8x双眼鏡)で見てみたら、まぎれもなくスカイツリーだった。

ってことは、うちからスカイツリーまでの直線上にスカイツリーを完全に隠すような建物がないってこと?

びっくり。ちょっと嬉しい。2012年5月開業だから5年目にして初めて気づいた。

夜、照明が点いた頃にもう一度見てみよう。

感激(≧▽≦)
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2017年03月28日

慈悲の瞑想

そうそう。地橋先生のブッダの瞑想法の教室では最後の1時間は振り返りの時間。受講生の方から地橋先生に質問したり、当日の感想を自由に伝える時間になっている。何か言う人もいれば、今日はよいですとパスする人もいる。

先日のコンサートでのイライラの対処法についてうかがってみた(3/21「サティを入れる」に記載)。

まず、初期設定が違えば、「イライラしてるな」というサティ(気づき、自己客観視)でスーッと収まった可能性はあるとのこと。

ここでいう初期設定とは、「私は絶対に怒らない」という覚悟です。この初期設定がないまま、漫然と生きていると、イライラを止められず、肥大したイライラは怒りとなって噴出し、自分も周りも不幸せにしてしまう。

「私は絶対に怒らない」という覚悟がしっかりしていたら、「イライラしている」、「いずれこのイライラは怒りに変わる」とサティ(気づき)を入れるだけで、イライラが収まった可能性はあるということです。

(このあたりの、「初期設定」→「気づき」→「軌道修正」→「(その結果である)目標達成」のメカニズムは、私の本業のリーダーシップ開発やマネジメントトレーニングでも使えるとは思うのですが。なにせ、本人が修行できていないので、メカニズムって言っても説得力がない。。。よし、頑張ろう!)

もう一つ、対処法を教えていただきました。初期設定ができていても、人間ができていない私はイライラを止められない可能性が大いにありますからね<`ヘ´>

地橋先生からのアドバイスは、「慈悲の瞑想」を唱えてみるというものでした。

なるほど。なんで思いつかなかったのだろう。

「慈悲の瞑想」というのは自分を含めたすべての生命の幸福を願う瞑想です。ヴィパッサナー瞑想に入る前に、心を落ち着かせるために行ったりします。

自分の幸せ、自分の親しい人の幸せ、全ての生命の幸せ、自分が嫌っている人の幸せ、自分を嫌っている人の幸せを短い言葉(4行の詩)で順繰りに念じます。時間にすると3分くらいでしょうか。

今まで、ヴィパッサナー瞑想の導入くらいにしか考えておりませんでした。。。。イライラして落ち着かない時、心の土台を整えるためにこそ、実践すべき瞑想であった!

イメージですけど、心を土壌に例えるならば、ゴツゴツした石ころ混じりの土から石を取り除き、ふっかふかの柔らかな土にするため方法論、というところでしょうか。

私は慈悲の瞑想を教えてもらっていたのに、その意味を自分の頭で考えてもいなければ、効果を信じてもいなかったというわけです。

先日のコンサートは慈悲の瞑想の効果を体感するチャンスだったかもしれない。次にイライラしたときは試してみよう。じゃなくて。毎日、慈悲の瞑想をやってみることにしよう。

どんな効果があるのか、自分で検証してみようと思います。
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2017年03月27日

四諦・八正道

東京は昨日から引き続き冷たい雨です。いったん春めいてのこの寒さ。

桜の咲き始めの頃は、気候が冬と春を行ったり来たりするせいか、心と身体に微妙なズレが生じてモヤモヤします。

土曜日、そんなピリッとしない感じを引きずりながら、朝カルのブッダの瞑想法に参加してきました。5回シリーズの最終回です。

本日のダンマトークは八正道。悟りを得て穏やかに生きるための「四諦・八正道」の八正道です。

50代になり、つくづく思うのは、生きるということは苦であるということです。人生は苦に満ちている。苦がde facto standardなのだなと。

生老病死すべてが苦であり(四苦)、愛別離苦(愛するものと別れることは苦)、怨憎会苦(怨み憎むものと会うことは苦)、求不得苦(求めても得られないことは苦)、五蘊盛苦(五感や心といった人間の肉体や精神活動のすべてが物事へのこだわりを作ることは苦)、で、四苦八苦。

人生が苦に満ちていることを諦り(苦諦)、苦の原因を探求し、反省して諦り(集諦)、苦の原因が心の持ち方にあり、心を変えることによって苦を消滅させられることを諦り(滅諦)、苦を滅する道(八正道)を諦る(道諦)、で、四諦。

土曜はこの八正道がテーマでした。本で読んでいた知識が先生のお話でつながって線になり、実生活で上手くいかなかったことへの内省と気づきがあって、確認のために本を読み、再び先生の教えをうかがっていると、ようやく知識が面になる、この感じ。蒙を啓かれる、とはこういうことなんろうなぁ。

私の現時点での理解では、諦(さと)るためには、常に自分や状況を客観視するスキルが必要で、自分の心と体の状態や外界からの影響に左右されることなく、正しく客観視する力を高める修行としてヴィパッサナー瞑想(昨今の流行でいえばマインドフルネス瞑想)がある。

つまり、瞑想というのは八正道を実践する力を磨くための手段。瞑想して自分を客観視する力をつけるのは大事だけれど、「八正道を生きるのだ」という覚悟、「八つの視点から自分を見つめ、よってたかって自分の生き方を、潜在意識に刷り込まれた意識・行動パターンをも覆すつもりで変えるのだ」という覚悟がなければ、手段(=瞑想)が目的化してしまうと私は思う。ありがちなパターンだ。

八正道を追求するのは大変なことだと思う。修行だもの。何のためにやるのかをきちんと考えなければいけませんな。そもそもは苦から逃れるため(私の場合は特に「愛別離苦」。愛する飼い猫の老病死にどう向き合うか)だったのだけれど。

さて、あっというまの地橋先生のブッダの瞑想法5回シリーズでした。第一回の参加者自己紹介で、「2年半、11回目」という方がいらして、「なんで??」とびっくりしたのだけれど、今はよくわかる。その方は回を重ねるごとに学びが深まっていらっしゃるのだろうなぁ。

引き続き4月からのコースに参加するかなぁと思って朝カルのサイトを見てみると、4月からのコースは会員のみとなっている。今回は非会員でもOKだったのになぁ。入会金が別途必要になるのか、、、、と、さっそく煩悩に捕らわれている私。。。

もう少し、考えてみよ。

それではまた。
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2017年03月21日

サティを入れる

今朝、全国に先駆けて東京で開花宣言がありました。とはいえ、今日は冷たい雨。昨日が暖かかっただけにきついですな。

昨日は牧野持侑(じゅん)さんのクリスタルボウルの演奏会in増上寺に行ってきました。もう17回目だそうです。

クリスタルボウルというのは粉砕された天然の水晶を大小さまざまな型に入れ成形したお椀状の楽器で、マレットと呼ばれる棒でたたいたりこすったりして音を出します。

ヨガや瞑想のBGMとして使用されることも多く、音響療法というのもあるそうです。クリスタルボウルのCDはヒーリング音楽に分類されることが多いと思います。

牧野さんはクリスタルボウルの日本における第一人者と言ってもよい人(らしい)です。

牧野さんは天然水晶にプラチナや24金、アメジストなど様々な鉱物を混入して作るニュータイプのクリスタルボウル(「アルケミークリスタルボウル」)を使って演奏します。

初めて聴くクリスタルボウルの生音は大変素晴らしいものでした。演奏会は増上寺の大殿の隣にある畳敷きの光摂殿で横になって聴くスタイルで、体中が音響に包まれる感じでした。

主催者の方がおっしゃるには、生演奏を聴いた後は血流が良くなるとのこと。

イメージ的には水を入れたコップに向けて超音波を発したら、水の表面が泡立ってくる感じ?人間も8割が水分でできているというから、血流が良くなるというのもあながち間違いではないのかも。

クライマックスでクリスタルボウルの振動性音響が幾重にも重なっていったときは確かに足先がビリビリしました。

とても素晴らしかったのですが、一点だけ残念だったことがある。前半、牧野さんのボーカルが入っちゃったんだなぁ。。。あれは純粋にクリスタルボウルの音響を楽しみたかった私には苦痛以外の何物でもなかった。

マントラみたいな感じで意味はわからないのだけれど、明らかにクリスタルボウルの音響とは異質で、相乗効果もなかったように個人的には思います。もちろん、人によっては歌が入ったところが良いという人も多いのでしょうけれど。

大勢のお坊さんが唱える声明はすごく迫力があって、音(響)としても素晴らしいと思うけれど、基本的にあれは修行でしょう?修行者であるお坊さまが唱えるから感動するのであって。

牧野さんの声はとても素敵な声ではあったけれど。プログラムの構成上、歌が入るのは1部の方で、2部はクリスタルボウルだけだと思って2部のみの参加にしたんだけどなあ。。。クリスタルボウルの演奏しながら歌われるとは思っていなかった。

ホーミーのような金属音的な歌唱法なら倍音のクリスタルボウルと反響しあってよいのかもだけど、、、と、イライラしながら聴いていた。生意気言っちゃってごめんなさい。

「こういうときこそ、ヴィパッサナー瞑想の成果を見せろ、だろうよ」と自分にツッコミを入れましたが、一度、思考にスイッチが入ると、イライラが将来不安(また、歌が始まってしまうのではないだろうか)を招き、将来不安によって今を楽しむことができない、という悪循環に。

とはいっても、後半のヤマ場に向けた音響の高まりは圧巻で、イライラも忘れて至福の音響に包まれたのでありました。

次は、オーソドックスな水晶100%のクリスタルボウルの少人数の演奏会を探して行ってみよう、と思っているのでありました。それと、ヴィパッサナー瞑想、修行が足りなさすぎる。イライラを認識するだけではダメなんだな。

あの時(すなわち、将来不安でイライラを募らせながら演奏を聞いていた時)、どんなサティ(仏教用語。パーリ語。日本語では「念」や「気づき」。英語では昨今流行りの「マインドフルネス」)を入れれば、心の平穏を取り戻せたのだろう?

「自分との違いを受け入れない狭隘さ」か、「(インストオンリーと)勝手に期待をして、裏切られたと怒っている私」か?「客の期待は裏切られるべきではないという驕り」か?

どういう気づきがあれば、「これはこれでありかもね」と、心穏やかに受け入れられたのだろうか。

聴くのをいったん中断して、イライラや怒りに焦点を当ててみても良かったかもしれない。とことん。

あるいは、怒りを収めるのを諦めて、自分に、「仕方ない。怒れ。悪態をつけ。その替わり、いずれ、それは自分に返ってくるぞ。それでもよいのなら、存分に悪態をつきまくれー」と言うしかなかったか。

仏教の教えの基本にあるのは因果論。「怒らない」という戒めを破れば、いずれ、怒りが自分に返ってくる。それが嫌なら、「何があっても、絶対に怒らない」と決め、生きるしかない。

もし、私が、「いついかなる状況でも、私は絶対に怒らない」と覚悟を決めていたら、サティを入れるのはとても簡単だったはず。ただ、「イライラしてるよ」、「イライラはいずれ怒りに変わるよ」と自分にツッコミを入れるだけで良い。

強く強く「私は怒らない」と決めていたら、そのツッコミをいれるだけで、「おお、いかん、いかん。私としたことが、うっかり怒るとこだったよ」と、我に返ったはず。

「いやいや、時には怒らないといけないこともあるよ」などと言い始めてはいけない。それは絶対的な正義があり、かつ、自分がそちらの側であることを前提としている。見る場所が違えば、見え方も変わる。絶対的な正義などない。だから私は怒らない。怒らないと決める。

クリスタルボウルからヴィパッサナー瞑想の方に話が流れてしまいました。朝日カルチャーセンターのブッダの瞑想法も残すところ1回となりました。前回は仕事の締め切りに追われ休んでしまった。次回は必ず参加して、勉強してこなくては。

それではまた。
posted by Livingrowth at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | オフの日常