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2018年11月28日

高齢猫の手術60(新たな始まり)

2018年11月26日午前9時9分、麦生が旅立ちました。行年17才9月。

25日午後4時に3回目の呼吸困難の発作を起こし、息を引き取るまで17時間9分。長い長い闘いでした。

亡くなるギリギリまで生き切ってくれました。最後の戦いは本当に苦しかったと思うのですが、最期は私の腕の中で旅立ちました。私の理想を叶えてくれました。愛情深く、賢い良い子です。

火葬には9年間お世話になったキャットシッターさんがお付き合いくださいました。シッターのお仕事やご自宅の5匹の猫さんたちのお世話もあるのにシッター時に撮ってくださった麦生の写真を大きく引き伸ばしたものを1枚、2枚ではありません、何十枚も印刷して持ってきてくださいました。

「麦生ちゃんが元気なころはお宅に伺うとすぐベッドの下に潜り込んでしまい、うまく写真が撮れませんでしたが、この2か月は私が近くに寄っても逃げずに写真を撮らせてくれました」。そうそう、9年もお世話になっているくせに体を触らせたのは今月上旬が初めてだった。

自宅にお別れに来てくださっただけでもありがたいのに斎場への同行も引き受けてくださいました。それなのにシッター料金は頑として受け取ろうとされません。お花まで持ってきてくださったのに。私はこのシッターさんのご恩にどうやって報いたらよいのだろう。

癌の手術から2年半。同時に腎臓病や原因不明の下痢にも長く悩まされました。最期は肺がんによる呼吸不全からの心不全だったと思います(素人診断ですが)。今年の7月からは食欲廃絶一歩手前までなり、生きること=食べることを飼い主に教えてくれました。

麦生最期の闘いは記憶が薄れないうちに書いておきたいと思います。ブログにもアップしますので読んでください。

十分すぎるくらい病と闘ってくれたので、今は麦生も自分も「もう闘わなくてよいのだ」とほっとしています。

麦生ちゃん、ありがとう。肉体としてはいなくなったけれど、麦生の存在は消えることはなく、むしろいつでもどこでも一緒にいてくれるという感覚があります。

この感覚はこれから私が鍛えて強くしていかなければなりません。「俺は頑張ったんだから、これからはお前もがんばれよ」と言われている気がします。

麦生と私の新たな始まりです。

いろいろと心配をしてくださった皆さま、ありがとうございます。

全ての生き物が幸せでありますように。
posted by Livingrowth at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術
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