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2018年09月11日

高齢猫の手術47(白血球)

麦生の体調が悪い。9割方、注入器による強制給餌で1割位はドライフードをつまんでいたのに、この一週間はドライフードに近寄ろうともしない。

鳴き声も弱々しく、後ろ首をつまむといつまでも戻らない。脱水症をおこしているようだ。

輸液のために病院へ連れて行く。体重がまた減った。7/13は2.85キロあった。今日は2.56キロ。

かなり弱っているので負担になることはできるだけ避けたかったけれど、何が起こっているかは血液検査をするしかない。

結果、腎臓病の状態を示すBUNは39.8r/dL。前回5/28は33.9r/dLなのでやや悪化だけれど、クレアチニンは前回2.3r/dLから1.6r/dLに改善。なんとクレアチニンは正常値になっている!

ラプロスのおかげ? ラプロスは直接的に腎臓病に効く薬ではないけれど、先生によるとクレアチニンの値が改善することはあるそうだ。BUNもそんなに心配するほどではないとのこと。

カルシウムも改善。こちらは癌があると値が上がることがあるそうで警戒していたのだ。

今回、大幅に悪化していたのが白血球とヘモグロビン、ヘマトクリット。白血球は標準値上限が19500/μLに対し、33500/μL。2年前の開腹手術後ですら25000だったのに。

抗生剤の注射を打つ。2,3日様子を見て改善しない場合は投薬に切り替える。貧血のサプリ(鉄・銅・ビタミンB群)も与えることにする。これは手術後の貧血の時も飲ませていたリキッド。

あとは食欲増進剤。副作用はないとのこと。人間だと、免疫力が低下しているんだからちょっと胃を休めて、、、、と思ってしまうが、とにかく食べさせて腸から栄養を摂らせないことには生命が維持できないから、とのこと。

自力で食べないということは放置すれば自然死ですかと先生に尋ねたところ、そういうことになるでしょうとのこと。

強制給餌をして、点滴して。これは飼い主のエゴではないかという疑問が1%くらい頭をかすめたけれど、いやいや表情や動きを見てもまだ許される範囲だろうと思う。

先生も、「血液検査の結果からもまだいける。白血球の値さえ改善すれば」とのこと。

静かで心地良い環境を整え、必要量の食事を食べてもらう。

麦ちゃん、頑張ろうね!

全ての生き物が幸せでありますように。
posted by Livingrowth at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術
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