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2018年04月19日

ジリアン先生!

GW明け以降の日程が埋まり始めて始めて少々焦っています。7月まで結構外に出る仕事が多いなぁ。これはかなり計画的に仕事をしないといけません。

体力もつけておかなくては、ということでエクササイズにも励んでおります!

「ジリアン・マイケルズの30日間集中ダイエット」

10年くらい前に購入したエクササイズDVD。ほかにはビリーズブートキャンプ、マドンナのパーソナルトレーナーのもの、くびれ中心の日本人美魔女物もある。

その中でもジリアンは短時間(20分)で効果を実感できるのでお気に入り。

ジリアン先生はスラング使いまくりのヤンキー系(雰囲気。実際は知らないけど)。

20分間、しゃべり続けて叱咤激励してくれる。

「どう苦しい?あたしは苦しいわよ」

「どうして足と腕を一緒に鍛えるかって?20分で結果を出すためには半端なことをしていてはだめなのよ」

「あー、もうだめぇ〜」と諦めそうになる瞬間に次の運動に移ってくれるので、気持ちが切り替わって続けられる。

とにかくたった20分なので気楽。朝、コーヒーを飲んで頭をシャキッとさせてジリアンの厳しくも温かい声を聴くと、やるぞって気分になる。

ジリアンの指導法を見ていると部下指導やリーダーシップの参考になる。

厳しさって大事だよなぁ。ギリギリのところを見極めて、「やれ!やるんだ!」、「達成したら、こういういいことがあるぞ(ほらご覧、こんなにきれいな腹筋になれるぞ)」と追い立てる。

大事なのは掛け声だけじゃなくて自分も一緒にやるってこと。そして、今、何のために苦しい思いをしているのか、どうすればいい結果が出るのかを具体的に教えること(膝をつま先より前に出しちゃダメ、腹筋を意識するのよ、等々)。

最近、部下に厳しい指導をすることができない、「パワハラ」という言葉が脳裏をかすめ、叱るのを躊躇するという話を聞きます。

権力をかさに着た理不尽な言動と組織目標を達成するための叱咤激励は違うのにパワハラ指摘を恐れて必要な指導ができず、放任・丸投げしてしまう。ハラスメントは相手の受け止め方に拠るので難しいですよね。

受け止め方による誤解が生じないためには十分な意思疎通を日ごろからやっておくしかない。あと、自分に自信を持つ、自分自身の伝えたいこと(達成したいこと)を持っているかどうか。

コミュニケ―ションや動機付けフィードバックをテーマにした研修のご要望が増えてきたのも、部下指導をめぐる世の中の見方の変化が影響しているのかもしれません。

コミュニケーションでは伝える技術以上に自分の内側に伝えたいことを持っているかが重要になります。よって、弊社のコミュニケーション研修では内省(自分の核になるものを見つめ直し、言語化し、伝え、フィードバックを受ける)に3割位の時間を割きます。それがないのにスキルだけつけても無意味。

自分には伝えたいことなどない、自信もない、というのも嘘。ちゃんと振り返って言語化するという作業をしていないだけ。10年20年仕事をして管理職にまでなった方々に「伝えるべきこと」がないはずがない。それが必ず他の誰かの糧になる。それを丁寧に掘り起こして、自分で認める、他者に認めてもらうというプロセスを味わったら、「伝えたいこと」になると思いますね。

ジリアンのエクササイズは筋トレ、有酸素、腹筋の組み合わせ。管理職研修に言い換えると何だろう。マネジメント、コミュニケーション、リーダーシップ、かなぁ。

ジリアンみたいに厳しいけれど結果を出させてくれる講師が理想、かなぁ(とキロボミニ風に呟いてみる)。
posted by Livingrowth at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | オンの日常
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