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2018年04月04日

高齢猫の手術37(たんぽぽ茶)

桜が終わり、緑がグングン成長するこの季節、1年で一番好きな季節です。先月まで丸まって寝ていた麦生もだら〜んと伸び切って寝ています。

「フォルツァ10」の「リナールアクティウェット」(ウェットタイプの腎臓病療法食)、すっかりお気に入りのようで1パック100gを6等分したものを1日2回、レンジで少し温めて出すと一気に完食します。

手術前4.5キロくらいあった体重が今は3.2キロ。高齢猫の食欲不振による体重減少は命に係わるので、飼い主としては食いつきのよいフード探しに必死です。

ウェットフードはお薬等を混ぜて与えることができるので助かります。今まで下痢のお薬(サラゾピリン)とリン吸収のサプリ(カリナール1)、腸内環境を整えるサプリ(カリナール2)を1日2回、オブラートに包んで与えていたのですが、ちょっと心配なことがありまして。

オブラートに包んだ薬を口の中に入れて、すかさずシリンジ(針のない注射器)で水を流し込んで飲ませていたら、数分後、喘息のようにゼーゼーと咳き込んで吐き出すというのが2回続けてあって。

咳き込むのはお薬を飲ませたときだけではないのですが、嚥下障害とか誤嚥性肺炎とかが脳裏をよぎります。1回あたりの量を減らして飲みやすくするか…。でも、そうすると回数を増やさなくてはいけないし。

なので、フードに混ぜることができるのはありがたい。しかも一気食いしてくれると、必要量を確実に服用させることができます。フォルツァ10さまさまです。

療法食以外で試しているものに「タンポポ茶」があります。腎臓病の猫さんのブログで見かけました。通販でよく見かけるタンポポ茶はタンポポの根を使っているそうですが、ブログで読んだのはタンポポの葉から抽出するもののようです。

ショウキTというブランド名の商品。原材料の中に緑茶が入っていてカフェインが気になりましたが、ノンカフェインとなっており、食品検査でもカフェインは検出されていないらしい。

人間用です。妊活に効くと密かに評判の商品らしい。レトルトパウチ30袋(一袋100CC)で1万円くらい。なかなかのお値段です。

はと麦茶のような香ばしい味と香りのお茶ですが、猫が自分からガブガブ飲むわけもなく。服薬時の水としてシリンジに入れて飲ませています。量としては5CCくらい?水で少し薄めて。

いわゆる代替療法という位置づけになるので、自己責任で飲ませることになります。残りは飼い主がおいしくいただいています。

今気になっている症状は便秘と咳こみ。吐く前に喘息のようにゼーゼーケホケホ言い始めたのが半年前。少しずつ回数が増えてきているのが気になります。便秘は今年に入ってから目立つようになってきました。

可愛さはうちに来た17年前から変わらず、いや、増すばかりなのだけれど、人間換算したら84歳だからなぁ。頑張って生きてくれているのだなぁ。

次の通院時には胸の検査もした方がよいのだろうか。飼い主のエゴによる延命はすまいと思っているけれど、QOLが少しでもよくなるなら、できることはしてやりたいなぁ。

すべての猫さんが幸せでありますように。まあ、猫に限定することもないな。すべての生き物が今より少しでも幸せになれますように。
posted by Livingrowth at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術
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