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2018年02月08日

馬喰町のパン屋さん

日本橋のクライアント様にうかがったついでに、最近ネットで何回か目にした馬喰町のBEAVER BREADでパンを購入。私の地元はおいしいパン屋さんがあるので地元以外で買うことはまずないのですが、「馬喰町」と「評判のパン屋さん」という取り合わせが珍しくて(私の中で馬喰町界隈は繊維系の問屋さん街というイメージ)。

で、おいしいパンにはおいしいコーヒーということで、地元の焙煎屋さんに行ってコーヒー豆を購入。インドのカラディカン農園の豆。「変わった味」と言われた通り、個性的なお味。豆たっぷり水少な目で淹れたほうがおいしい感じ。

ビーバーブレッドさんのパン。クロワッサンと明太子をフランスパンにはさんだものを食べてみました。小麦が軽やか。バターも軽やか。おいしいです。ほかにもたくさん買い込んだので当面楽しめるな♪♪

話変わりまして、無趣味な私の唯一と言ってもよい趣味はタロットカードリーディング。分不相応にもプロが教わる先生について2年ほど基礎を学びました。

私が使っているのはトートタロットと言って、タロットの中でも異色と言われているカードです。

ちなみに一番メジャーなカードはウェイトさんがデザインしたウェイト版。タロットカードといったらウェイト版を指すくらいメジャーで、ウェイト版をベースに多くの画家やイラストレーターがオリジナルタロットを作っています。

一方、私が使っているトートタロットは知る人ぞ知るタロットカードで、「魔術的」と言われたりもするくらいパワーがあるそうです。

サイキック能力のある人はこのカードが近くにあるだけで体調に異変をきたすらしいのですが、私はそっち方面はからっきしなので恐怖心を感じることもなく、「わー、このカード、綺麗!」と使い始めてはや4年。

私がトートタロットを始めた理由は、右脳を刺激して直感を高めたり、イメージを喚起したりする力を強化したかったからです。が、4年たってカードとの関係性がややマンネリ気味になっている。

そもそも私はメジャーのウェイト版のカードの意味を知りません。トートにはウェイト版にないカードがあるし、同じカードでも意味が違うものもあるのですが、どう違うのか知らないのです。

より深くトートタロットを知るためにウェイト版の知識があった方がよいのではないかと思い、この度、めでたく、ウェイト版のタロットカードを購入いたしました!!

大人買い。

まず、本家本元のウェイト版タロットはCentennial edition(普及版の100周年記念版)。これはバックのカラーが淡いグレイッシュグリーンで非常に美しいのです。バックに惚れた。表はたぶん普通のウェイト版なんじゃないかな。もしかしたら表も淡い感じになっているのかも。

もう一つはChrysalis Tarot。これも意味はウェイト版を基本にしているらしいのですが、いやいやもう全然離れてますよね、っていうくらい、離れている。でもいいの。美しいから。Chrysalisとは蛹のこと。蝶の蛹。タロットで蝶は変容を象徴します。このカードも変容をテーマにしているんですかね。

とにかく綺麗。緻密で幻想的。アマゾンのレビューによれば、世界中の神話(ケルト、ギリシャ、北欧、インド、エジプト、ネイティブアメリカンなど)をモチーフにしているそうです。非常に多くの情報が描き込まれているので、知識に頼らずに純粋に絵から受けるインスピレーションを大事にすることができそうです。

タロットデッキ(カードの塊、一式をデッキ/デックといいます)は以上2種。二つとも観賞用というよりリーディング(実占)に使えそうです。

今回、オラクルカードというものも購入してみました。オラクル(Oracle:お告げ、宣託)カードというものがあるというのは知っていましたが、ずっと、「いや、あれでしょ? 大天使ミカエルとか、フェアリーがとうのとか、ファンシーなやつ」と思ってました。天使好きな方、ごめんなさい。

トートタロットでリーディングをしていると、傷口を抉り塩を擦り付けてくるようなカードがこれでもかってくらい出てきます。

私は他人様のことは読まない(その力もない)ので、Readingはもっぱら自分のことだけなのですが、「ちょっと調子悪いなぁ」とか、「あーぁ、イケてない。ダラダラしているし」というときにトートタロットで<今の状態>をリーディングすると、グゥの音も出ないくらい、目を逸らしたかった事実を見せつけられます。

いいカードが出ないかなぁと期待を抱いていればいるほど出てくるカードは障害のカード(悪い意味のカード)ばかり。しかも、自分の状態を示す位置だけにそれが出てきます。

情け容赦ありません。私みたいな趣味レベルでもそういうカードが引けてしまう。

障害のカードが出た場合でもそれを自分の思考や行動ふるまいを振り返るきっかけにできる人でないと厳しいだろうな。カードに救いを求める人だと翻弄されて、カードにお伺いをたてないと何も決められない、人形をした残骸みたいなものに成り下がってしまう(「依存」ですね)。そのあたりを指して魔術的というのかもしれないなぁ。

なんの話だっけ? そうそうオラクル。トートタロットに救いを求めちゃいけないことはわかっているけれど、やっぱり、ちょっとは「優しい言葉」をかけてほしいときってある。

でも、天使や妖精はちょっとなぁ。

風景中心のオラクルカード。Windowsを起動させたときに勝手に「きれいな写真」が出てきますよね。あれをイメージしてください。ああいう風景に癒しの言葉や示唆に富む警句がくっついたカードがあれば、イメージが喚起されるし、いいよなぁ。

ということで、「癒しの言葉」を提示してくれる、非ファンシーなカードを探してみました。

ありました。おんなじことを考える人は多いようで、Earth系、Wild Animal系。結構たくさん。

その中から、「Earth Magic Oracle Cards」と「The Enchanted Map」を購入。Magic Oracleの方は風景が多く、絵だけれど写真に近い感じ。The Mapの方はより寓話的。どっちも非天使、非妖精。

どう使うかというと、例えば、「今日はどんなことに気を付けて過ごそうかな」というときにカードを1枚引いて、そこに書かれた言葉と絵から喚起されることを心にとめて今日一日を過ごす、という使い方をしようと思っています。松岡修造さんの日めくりカレンダーみたいなもの?

オラクルカードデッキはもう一つ、「Dragon Oracle Cards」も購入。こちらは全カード、ドラゴン。現在、海外倉庫からの取り寄せ中。楽しみ♡

というわけで〆て13,000円。ちょっとした大人買いでした。

それではまた。
posted by Livingrowth at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | オフの日常
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