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2018年06月29日

高齢猫の手術44(アゾディル再開)

突然の下痢の原因がラプロスなのかアゾディルなのかを検証し始めて16日。下痢の原因はラプロスではなかったみたい。これで安心して腎臓病(の悪化を遅らせる)薬を続けることができる。

次はアゾディル。先生と相談して規定の半分の量から再開することにした。免疫力強化のためには腸内環境が重要らしいので乳酸菌系のサプリは何かしら飲ませたい。癌の再発予防に少しでも役に立つのではないかと思って。

根拠はないけれどアゾディルも大丈夫な気がする。猫ってそういう生き物だ。

目下の気がかりは体重。強制給餌も続けているけれど。。。なかなか増えない。

私が食べる玄米の3倍以上のお値段の超プレミアムなグルテンフリーの腎臓病用ドライフード。またまたぱったりと食べなくなった。おいしそうなんだけどな。

夏の先取りみたいな天気だと思っていたら、梅雨が明けたらしい。関東甲信地方で6月中の梅雨明けは観測史上初なんだそう。平年が7月21日というのはちょっと驚きですが(そんなに遅かったっけ?)。

今週は3日間、研修のお仕事が入っていたので飼い主はもうヘロヘロだ。運動で痛めた足の甲も一向に腫れが引かず、駅弁のいかめし状態。いつになったら治るんだろう。鎮痛剤も効かないし。

「6末頃ですかねぇ〜〜」と言っていた提出物がいくつかあった気がする。。。確かあった。やらねば。

すべての生き物が幸せでありますように。
posted by Livingrowth at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

2018年06月21日

水が溜まる

左足の甲を痛めてしまった。ジリアン体操で。いや、ジリアン体操は悪くないのだけれど。

一か月くらい前は右足の甲。放っておいたら治るかと思いきや、痛みは増すばかり。市販の湿布を貼り、鎮痛剤を飲み、アイスノンや保冷剤で冷やして1週間くらい。気が付いたら治っていた。

そして今度は左足。前回より痛みがきつい。研修のお仕事でお客様の前に立っているときは意識が別のところに向かうので痛みは感じないのだけれど、終わったとたんに痛みが襲い掛かってくる感じ。

もしや骨折?まさかねと思いつつ整形外科へ。

エコーで診察。足の人差し指中指の下の関節部分に水が溜まっていた。へぇ。水って膝以外にも溜まるんだ。

注射器で水を抜けば一発で治るらしいけれど、あまりお勧めしない感じ(理由は聞くのを忘れた)。結局、湿布と鎮痛剤を処方された。あと、温めないこと。アイスノンのようなもので冷やすのはお勧めなのだそう。

なんだ。結局、一か月前に私がやったこととまんま同じじゃないですか。

運動は完全に治るまでダメ。じゃあ治ったら再開してもよい? 運動したらまた水が溜まるよって。

でも、運動はしたい。どうすれば?と聞くと、室内でするのであれば、上履きのようなものを履いてすれば少しは衝撃を和らげられるはず、とのこと。うん。なんとなくそうかなとは思っていた。

なぜ、足の甲の関節に水がたまったかと言うと、土踏まずが平らになってくるからだそうです。あそこがアーチになって衝撃を緩和するんですな(たぶん)。

ジリアンのジャンプ運動のとき、以前は土踏まずである程度衝撃が緩和されていたのが、アーチが平らになることにより、足の親指人差し指の下あたりに全体重がかかって炎症を起こした、と理解しました。

皆さん、ご存知でした?水って膝以外にも溜まるってこと。私は知りませんでした。

体というのは確実に老いていきますね。死に向かって砂時計の砂がサラサラと落ちている映像が見えるようです。

さあて今日は死について薄ぼんやり考えてみようじゃないかと病院近くのお蕎麦屋さんに行ってみると定休日。ちっ。

ここの鴨せいろとつまみがおいしくて以前は土曜日のお昼によく通っていたのですが。家飲みと一人酒をやめたら自然と足が向かなくなった。

今日はお蕎麦な気分だったのにと思いつつ歩いていると、担々麺のお店が出来ている。ほう。

お勧めの汁なし担々麺というのを食べた。少々味が濃いかなと思ったけれどおいしい。お店の女性はどこの国の方だろう。中国か。ミャンマーかベトナムか。「こっちもおいしいよ」の一声をかけるなど、バイトさんとは違うような。店主の奥さまなのかもしれない。

いや、それは先入観。オーナーかもだ。

汁なし担々麺と死はなんとなく食い合わせが悪そうなので、薄ぼんやり死について考えるのは後日やることにした。

麥生の食欲は回復しつつある。ラプロスのおかげなのだろうか。下痢も治った。三日に1回くらいの嘔吐は相変わらず。強制給餌は続けているけれど、体重は2.9キロのまま。まあでも差し引きはプラス!

自宅の玄関で、お隣の奥様と会い、出版されたという和食の本をいただく。ご自宅でお料理教室を開いていらっしゃる。以前、おせちのおすそ分けをいただいたこともある。

憧れるなぁ、料理研究家。

出汁の引き方、お惣菜料理からおもてなし料理まで。イラストもご自身で描かれたそう。お料理の本を眺めながら、しばし、幸せな気分にひたる。

よし、来世は料理研究家になろう(もしくは料理研究家の子供でもいい)!
posted by Livingrowth at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | オフの日常

上司向け研修と部下向け研修をリンクさせる

4時間研修を午前と午後の2回実施。同じ研修を1日で2回実施するというのは初めての経験でしたが、午前の回で気づいた修正ポイントを午後の回ですぐに実行して効果を確認できるので良いと思いました。

肉体的には疲労困憊しましたが、ロールプレイでは、「生涯記憶に残る経験になるだろう価値ある失敗」が起きたこともあり、とても印象深く充実した研修になりました。

この研修、そもそものきっかけが面白いものでした。昨年、初級管理職のための研修を担当させていただいたのですが、研修参加にあたっての目的意識があまり明確でない受講者が多い。

実施後のクライアントとの振り返りミーティングで、「上司の方々は何と言って研修に送り出されたのでしょうね」、「受講者の上司の方々に動機づけの協力を要請する必要がありそうです」と話し合ったことが今年、実現したのでした。

上司向け研修は少人数で実施したので三名一組で実施する動機づけ面談のロールプレイでは参加者一人一人を私がじっくりと観察することができました。

私にとっても研修受講者を送り出す上司の方々の思いや研修にノミネートされる初級管理職の方々の受け止め方を知ることができ、学びの多い研修になりました。

もともとカウンセリングマインドが全社的に浸透したコミュニケーション力の高い企業さんなのですが、ロールプレイで同じ組になった参加者同士がお互いの動機づけ力を高めるべく、「こうすればもっと良くなる」とフィードバックしあっているご様子は感動的で、ビデオに撮って永久保存したい!!と思ったほどでした。

研修の事後課題として、初級管理職向け研修の参加者に動機づけ面談を行っていただくことになっています。ロールプレイでの価値ある失敗が生きるはず。そして、この面談は初級管理職向け研修の事前課題の一部にもなっていて、今度は部下の方々の経験学習サイクルが回り出す、という仕掛けになっています。

上司向け研修で、「私も頑張るから皆さんも事後課題の面談を頑張って!」とお伝えしており、初級管理職向け研修のハードルが上がりました。クライアント様からは昨年と同じでOKと言われているので基本のコンテンツは残すけれど、ギアは2段階くらい上げないとダメだな。

初級管理職向け研修に参加される方々に、「この研修に参加して本当に良かった」と上司に笑顔で報告していただけるような研修にしなければ、上司の方々に申し訳が立ちません。

まさか実現するとは思っていなかった、「部下を研修に送り出す側」の研修。今回、「上司向け研修」と「部下の初級管理職向け研修」をリンクさせたわけですが、もう一つ仕掛けがあります。

もともとクライアントが実施しておられた「多面評価」。これを研修で学んだことを職場で実践するための誘因として、また、研修の成果検証のツールとして位置付けるようご提案しています。

昨年は初級管理職向け研修という「点」の取り組みでしたが、今年は対象がその上司(動機づけ研修)、その部下(多面評価の評価者)に広がり、そこに時の経過(約半年の実践後の多面評価)が加わり、「面」の取り組みになりました。

さて、今年の初級管理職研修のプログラム作りに着手しなくては。練り上げていく過程は、楽しさ半分、苦しさ半分ですが大好きな時間です。

それではまた!
posted by Livingrowth at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材マネジメント

2018年06月14日

高齢猫の手術43(経過)

突然の下痢が6/1。サラゾピリンでいったん回復に向かうが6/9朝にかなりな水様の下痢。6/10からサラゾピリンの量を2倍にして様子見。

6/11朝は水のような下痢。夜、2回目のうんちで突如大復活。きれいなかりんとう型うんち!

6/12もいいうんち。

6/13、朝のうんちは三歩後退。夜のうんちはGood。でも、もともとうんちは1日一回なので、まだ本調子ではない。夜、ベッドの上で久しぶりのケホケホの後、嘔吐。

6/14。ケホケホ、ゼーゼーの後、嘔吐。この喘息のような咳は1か月以上止まっていたのに昨日から喘息と嘔吐がセットでやってくる。うんちはまあまあいい形。

昨日から強制給餌で与えたフードをそのまま吐いている感じなので、強制給餌がためらわれる。ただ、体重が下げ止まらないので強制給餌は続けた方がよいと思うのだけれど。

深夜、カシャーンと何かが割れる音。ソファー横の小テーブルに載せていた小鉢を麦生がチョチョイと落とす。

ゲーム感覚?もう廃盤になった商品なので探すの大変なんだけどな。コーヒーカップやケーキ皿などいくつ割られたことだろう。

不思議と全然腹は立たない。チョチョイと押して動くような物をテーブルの上に置いておく方が悪いのだから。

ラプロスを飲ませた後に吐いているような。気のせい?観察しておこう。

すべての生き物が幸せでありますように。
posted by Livingrowth at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

2018年06月10日

高齢猫の手術42(当面の方針)

主治医の先生と6/1以降の下痢・嘔吐に対する当面の方針を決定。

一つ目。5/28にスタートした乳酸菌サプリを中止。このサプリが下痢・嘔吐の原因というわけでなく、原因を探すための第一段階。

二つ目。腸の炎症を鎮めるお薬(サラゾピリン)は続行。下痢はいったん回復傾向にあったのだけれど、9/9からまた悪化。その間、服用していたサラゾピリンは効かなかったのかもしれないけれど、いったん回復に向かっていたので、服用量を増やして続行。

三つ目。強制給餌は続ける。体重が落ちてきているから。ただし、スペシフィックのFKW(療法食)から5/28以前に与えていたフォツァ10の療法食(ウェットタイプ)に戻す。これも下痢の原因(の可能性)をつぶしていくため。

こういうとき、自営で良かったと思う。クライアントを訪問する以外は自宅で作業できるから。

うちの猫は他人に興味津々だけれど、他人を決して寄せ付けない。10年近くお世話になっているキャットシッターさんですら一度も触れていないそうだ。

強制給餌も投薬も私しかできない。なので、自宅で私が強制給餌できる今のワークスタイルは本当にありがたい。

秋から出張が増えるのが心配だなぁ。。。できる限り日帰りにしているのだけれど、一昨年三日連続富山日帰り出張になった時は飼い主の方が息も絶え絶えな感じになった(クライアント様の温かいご理解があってこそ。感謝しつくせません)。

結構重苦しい日が続いているのだけれど、こうやって向き合えていること自体は幸せなことだと気づく。突然の病や事故で愛する存在を失う場合もあるし、別の悩みを抱えていて向き合えないまま失って後悔してもしきれないという場合もある。

すべての生き物が幸せでありますように。
posted by Livingrowth at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

2018年06月08日

自分を信じ抜く力

ムギオの食欲がかなり戻ってきました。ラプロス効果?

わからない。ネットで検索していて服用一か月後位から食欲が出てきたという飼い主さんのコメントを読んだことはあるけれど。

本当に猫のことは分からない。ある日突然食欲がなくなり、お腹をくだす。理由がないわけではないのだろうけれど。主治医の先生ですら、「わからない」とおっしゃるのだから、素人の飼い主にわかるはずがない。

なので、起きている症状だけを見て速やかに対処するのが一番だ。ということはわかっていても右往左往する。

お腹の方もまだかなりゆるいうんちだけれど、血が混じるというのは脱した。形もうっすら出てきたし。たぶん、1週間以内に回復するのではないかな。

そういうわけで、飼い主の気分も復活気味。懸案の組織(=関係性)開発案件の進め方の検討を始める。

上司と部下の関係がうまくいっていない組織や人間関係に問題がある組織でよく聞く言葉。「〇〇してくれない」、「言ってもムダ」。

失われた信頼を取り戻すための仕掛け作り。

部外者から見ていると、そういう状態の組織では、相互理解以前に自己理解・自己尊重がうまくできていない(一時的に)ように感じられる。その代償のように、「私を認めなさいよ」、「なんで認めてくれないの」という承認欲求が肥大化しているように見える。

私が知っている手法の中から何をどんな順番で実施するのがベストか。

提案時に考えてはいたのだけれどわずか数カ月で組織の状態が変化していて、当初のプランでは上手くいきそうにない部門ができていたりする。その部門だけは、当初予定のワークの前に1工程、メンバー各人の気持ちをほぐすワークを入れることにする。

葛藤、軋轢、不信がある中に外部から入っていくわけなので怖くないというと嘘になる。

ただ、人には自分を傷つけているものに向き合い対処する力がある。私のように外部から介入してワークを先導する人間には“手法”の知識以上に、クライアントの自己修復力を信じ抜く覚悟があるのかが問われると思う。

そして、「他人を信じ抜けるか」ということは「自分を信じ抜けるか」と問われているのと一緒。

コンサルになって5年目くらいだから今から15年くらい前の話。あるクライアントに対して、「これはこのクライアントさんにはちょっと無理だよなぁ」と思って引っ込めたプランがあった。

クライアントとの打ち合わせから帰るタクシーの中、西新宿の交差点で天から声が降ってきた(マジで)。『ああ、そうか。これはクライアントさんに無理なんじゃなくて、私に無理なんだ』。

それ以来、「クライアントに無理なことなどなくて、ただ、私にできないだけ。今の私には無理なんだ」という点だけははき違えないようにしている。

この15年でどれだけ自分を信じ抜く力が強まったのだろう。

人間関係というのはどっちかというと苦手意識のある領域。でも、そんなことも言ってられないよなぁ…。クライアントが望むことを実現するためには避けて通れないし。

まあ、『どっちかと言うと苦手』というコンプレックスもなんか役に立つんでしょ、いやむしろ、それが武器になったりして、という程度には自分を信じることができるようになっているのかも。

そういうわけで、夏から、今までとはちょっと異なるアプローチをとることになる。が、しかし、アプローチが異なるだけで、めざすところは「変化」なので今までと同じ。あ、でも、やっぱり、コンサル臭は抜いとかなきゃいけないのだろう。

それではまた。
posted by Livingrowth at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサルタント道

2018年06月06日

高齢猫の手術41(副作用?)

腎不全の症状を和らげるお薬のラプロスと乳酸菌サプリのアゾディルをスタートしたのは5月28日(前々回26日と書いたのは誤り)。

4日目に下痢。1年半以上悩まされ続けた下痢がやっと改善したのが今年の3月。以後3か月、排便なしの日が4日に1日くらいあったものの、下痢は止まっていたのに。

最近の変化は、2週間くらい前から強制給餌を始めたことと、ラプロス&アゾディル。

強制給餌はスペシフィックの腎臓病療法食(ウェットフード)を温めて1日3回注入器に入れて食べさせている。これで下痢をするとは思えない。

ラプロスかアゾディルか。ラプロスで下痢というのはあまり聞かない。わかりません。

良いこともある。ドライフードを少しずつだけれど食べるようになった。数粒だけど。自分の口から食べてくれるのは嬉しい。

猫の下痢はかなり心配な症状だけれど、慣れてしまって慌てもしない自分が悲しいというか。飼い主としてあるまじき態度なのですが、心が摩耗してしまっている。

下痢は悪化はしないけれど、良くもならない。3月くらいから止めていたサラゾピリンを再開。これは確か人間の潰瘍性大腸炎のお薬。なかなか麦生に合う薬が見つからず、3,4種類試した中で一番効果があったお薬。

うちの子は父猫譲りの骨格のしっかりした猫だったのだけれど、今は抱き上げると紙ほどの重さ。大げさな言い方だけど、実感として。紙みたい。

食べる量が減っているので仕方がない。ちょっとずつ増やしていけたらいいな。

食欲が少し戻ってきたのはラプロスの効果ではないかと思う。直感。ラプロスとアゾディルは続行。

すべての生き物が幸せでありますように。
posted by Livingrowth at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術