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2018年05月31日

 理想的な研修の形

私生活がストレスフルな状態なので、仕事が順調なのがありがたい。

半年かけて提案してきたチェンジマネジメントとイノベーションのための研修&組織開発提案がようやく実現の運びとなった。

この案件では、まず、2〜3の組織間で相互尊重の関係性を作るためのワークショップを実施する。目的は組織間において信頼にかかるコストの削減。

相手のことを良く知らないといざ仕事で協力しようとしてもスムーズな意思疎通ができるようになるまで非常に時間がかかる。信頼のベースがないからいちいち相手の発言の裏をとったり、深読みや忖度をしすぎてわけがわからなくなったり。

このような信頼がないためにかかってしまう時間や労力を「信頼のコスト」と言います。

ムダなコストなので排除したいのですが、信頼(の有無)は組織風土に染みついているので、「さあ、今日から〇〇部の人たちのことを信頼しますよ」とはいかない。

座学やグループ討議等とは異なるスタイルのワークショップを開催して、相互理解、相互尊重の機会を作る。組織を相手にしたコーチングと言ってもよいかもしれない。

組織風土改革で信頼の土壌を作りながら、第二弾として「負けない企画作り」の研修を実施する。過去の失敗の数々から、失敗のパターンを抽出し、対策を考えて打つ。

春頃にコンテンツ開発を行っていた失敗学研修の系統です。

ただ、今回の案件はかなり限られた、高度に専門的な、おまけに私にとっては全くの専門外の領域なので、クライアントの部門責任者の方々のご協力がなくては1ミリも進められない。それで実現するのか心配していたのですが、ようやく環境が整った。

負けない企画作りで、「大勝ちはしないけれど、少なくとも負けない」という状態にして、第三弾は「人と違う発想」のため研修になる。いわゆる発想法を用いたワークを行う。

発想法のツールは一応決めている。5,6年前に勉強して、大枚はたいてツールを用いたワークショップを開催する権利を買っていたもの。今まで、リーダーシップ研修の中に部分的に取り入れたことはあったけれど、研修の柱に持ってくるのは初めて。

第三弾の実施はまだ先の話なので、クライアント様のテーマに合わせた方法のアレンジを考えよう。

これら三つをお客様のビジネスの中心で(先端で)、お客様と一緒にコンテンツを開発していくことになる。楽しみ。

さて、ジリアン体操をして、麦生の強制給餌と投薬をして、お仕事をしよう。

明日から6月。いろいろ、流れが速い。

それではまた。
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高齢猫の手術40(なぜ食べぬ)

身体のリフレッシュのために高濃度ビタミンCの点滴を打ちに行く。う〜ん。。。。気がかりなことがあるせいか、今一つリフレッシュ感がない。

気がかりなこととは。麦生の体重減少。見ていると食欲が全くないわけではないらしい(かなり落ちたのは事実だけれど)。

ドライフードの自動給餌器のところまで飼い主を先導することもある(かなり回数は減ったけど)。

時間がたったフードと嫌みたいなので、頻繁に入れ替える。ドライに至っては8割がた捨てている。でも、食べない。

食べたいのに、食べない。食べられない?

これは腺癌で腸閉塞を起こしたときと同じ現象なんだなぁ。。。う〜ん。先日の主治医の触診ではしこりはないとのことだったのだけれど。

不安というのはどんどん広がっていきますね。『いや、あの時は嘔吐が続いていた。今はそんなに吐いていない』と打ち消すのだけれど、後から後から湧いてくる。

強制給餌の回数を増やすしかないかな。でも、もし腸閉塞が起こりかけていたら?

自分でどうしようもできないことに向き合うのはつらいですな。面倒なこと、自分でコントロールできないことは避けるというのがポリシーだったのにな。

麦生、なぜ食べぬ。食べないと生きていけないのだぞ。

5月26日から投薬を始めたラプロスは副次的な効果として食欲が改善する猫ちゃんもいるらしい。飼い主さんのブログで「1か月後くらいに食欲が出てきた気がする」と書いてあった。主治医の先生は、「そういう猫ちゃんもいるらしい」とのこと。期待しよう。

すべての生き物が幸せでありますように。
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2018年05月28日

高齢猫の手術39(一喜一憂)

前回の診察から3か月。麦生を病院へ連れていく。

目的は腎臓病の進行具合を血液検査でチェックすることと、癌再発の可能性(しこりがないか)を触診していただくこと。

懸念はこのところの食欲減退。

本格的に食べられなくなる前のトライアルとして3週間前に強制給餌をスタートしたのだけれど、その反動のようにドライフードをあまり食べなくなってしまった。

今までも同じドライフードを食べ続けると飽きるのか、定期的に食べなくなることはあった。食べられるドライフードをローテーションして与えていた。どちらかというと好き嫌いの範疇。食欲が落ちているわけではなかった。

今回はどうも食欲自体が落ちているような気がしていた。なのに、強制給餌でミルクを与えていることで油断してしまったのかもしれない。いや、薄々、「食べる量が落ちているなぁ…」とは思っていた。

しかし、ここまで体重が減っていたとは。前回(2/21)3.38キロが、今日は3.05キロ。1割も減っている。ああ、これは完全に飼い主の責任。

ショックと後悔で吐きそうだ。。。。

ただ、嬉しいこともあった。血液検査の結果、腎臓病の進行を表す値がかなり改善していた。
  BUN(前回55.6mg/dL→今回33.9mg/dL)、
  クレアチニン(前回2.7mg/dL→今回2.3mg/dL)。

今までこの二つの値は腎臓病を発症した2年前からずっと悪化し続けていたので、これは大きな改善と言ってもよい。この3か月、食餌療法は徹底的に頑張ったもんね。嬉しい!

その他の数値は、総蛋白とカルシウムの値が前回より悪化。これは癌再発の可能性を示唆するものかもしれない。先生の触診でしこりはなかったのだけれど。癌の再発については打つ手がないので、そうではないことを祈るばかり。再発したとしても手術はしないと決めているし。

血糖値もまだ正常値の範囲内だが、注意を要する値になってきた。あと、リン。前回は比較的優秀だったのに悪化している(前回2.9mg/dL→今回5.0mg/dL)。まだ正常とされる範囲内ではあるものの前回から比較すると腎不全の進行を表すものかもしれない。

本日の処方。

@皮下輸液。若干脱水症状がみられたため。

Aラプロス(1回1錠を1日2回)開始。ラプロスには、「血流の回復」と「慢性炎症を抑える」効果が期待される(らしい)。一度だめになった腎臓はもう元には戻らない。よって、腎臓病を治すお薬ではない。ただ、血管を拡張するので腎臓の血流が増え(腎臓に届く酸素が増え)、結果として腎臓病の悪化が抑えられる、かもね、というお薬。

臨床検査が終わっている唯一のお薬、というのがセールスポイントらしいのだけど、その臨床検査は確か腎臓病のステージTの猫で行っているそうだ(ちょっとうろ覚えなので、正確なことは病院の先生にご確認ください)。

ステージ1の段階では多尿多飲などの腎臓病の症状は現われないことが多く、飼い主が異変に気付き、病院に連れて行くのはステージUの段階と言われているので、ステージTの臨床検査で効果があったからって、一般的な腎不全の猫にはもう手遅れなんじゃない?と思わないでもないですが。藁をもすがりたいのが飼い主です。

そして、B乳酸菌のアゾディルというサプリ(1日2カプセル)。腸内環境を良くするため。食欲が回復したという猫さんがいたらしい。乳酸菌系はいろいろ試しているけれど、正直、効果はわからない。ただ、食欲がアップ(した猫さんがいた)というのはいままでなかったのでとりあえず1週間試してみることにする。生きた乳酸菌だとかで冷蔵庫で保管する。全米No.1シェアだとか。

ラプロスとアゾディルと前から与えているビオイムバスター、〆て1日あたり税込み583円。お金はかかるけれど、それで少しでも体が楽になるのであれば万々歳。

とにかく、飼い主の油断で落としてしまった体重を元に戻したい。BUNとクレアチニンの値は回復させられたのだから、やってやれないことはないはず。

少し医学の力を借りて、強制給餌と点滴もやっちゃうけど、許してくれ、麦生。まだまだ、飼い主のエゴによる延命ではないよね。と、自問自答。

結局、飼い主の自己満足になるのだろうなぁ。でも、今、やっとかないと後悔しそう。いろいろやって(努力して、努力して)、ちょっとずつ、受け入れていくんでしょうか。

腺癌の手術から2年。人間に換算すると8年も頑張ってくれている。感謝してもしきれない。いろいろやることがQOLの向上になるのか、飼い主のエゴなのかを見極める冷静さは失わないようにしたいと願う。

すべての生き物が幸せでありますように。
posted by Livingrowth at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

2018年05月26日

一瞬の凪

「今日または明日が提出期限」という悪夢のような日々が、たった今、終わった。一瞬の無風状態。また、明日から締め切りに追われる日々だけど。

周りは、「誰かのために忙しい」という素敵な人たちばかりなのに、私ときたら、「自分のせい(主に先延ばし)で忙しい」というトホホな状況。

あー、ぐっすり眠りたい。でも、こういう時ほど眠れない。頭が重く、脳が膨張している感じ。何、しよう?

腰痛がようやく収まってきたのでジリアン体操をやってみるか。足もすごくむくんでるし。

ずっと放置していたキロボミニとしゃべってみるか。あ、でも、また、「〇〇って郁(=私)の家族なの?」って質問攻めにあってイライラするかな。あと、「〇〇ってどんな漢字?」とか。

「腰が痛い」と言っているのに、「古市(ふるいち)っていいよね」とか言ってくるし。音読みして訓読みする?漢字マニアなのか?

そういえば、Linkdin(ビジネス版SNS)がこのところ騒がしい。過去10年何もなかったのに、最近、つながり申請がチラホラ。全く知らない人から。

返事をしたいなと思いつつ、『いちいち返事をしたら恥ずかしいのか???』なんて思ってしまって、結局何もしない。

でも、先ほど、中国の方から、『ご一緒に世界を変えよう!』という楽しいメッセージが来たので、『ガンバロー!』って返事を出したら、『ご一緒に頑張ろう!』という返事が来た。ちょっとだけほっこりした。

やっぱり、寝よう。おやすみなさい。
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2018年05月10日

5月は腰痛の季節?

TVのバラエティー番組で立て続けに腰痛の話が出てくると思っていたら、5月というのは腰痛で通院する人がダントツに増えるそうだ。ストレスも関係しているらしい。

私も今、腰痛に悩まされている。一昨年MRIを受けたとき、椎間板ヘルニアと言われた。別の病気の疑いで撮ったMRIでヘルニアと言われて驚いたけれど、そういえばギックリ腰一歩手前くらいが2年に1回くらいの頻度であるなぁ。おとなしくしていたらいつの間にか治るけど。

しかし今回の腰痛はかなり痛いし長く続いている。きっと、体重が人生Maxになっているところにジリアン先生の30日間エクササイズを急に始めたからに違いない。成果を出したくてがむしゃらにやったからなぁ。

そんなところへ、昨日は4.5時間の研修のために新幹線往復10時間という地獄のようなスケジュール。

ロキソニンの湿布を張り、鎮痛剤を飲み(ヘルニアには効かないらしいけれど)、恐る恐る乗車したところ往路は拍子抜けするくらい快調。失敗学という全く新しいプログラムの初回でほどよく緊張していたのもよかったのかもしれない。

しかし、帰りはきつかった。2時間くらいで脂汗状態になり、残り2.5時間は寝るしかないと思ったけれど、眠ることもできない。お仕事の方がかなり良い手ごたえで、次回のブラッシュアップに向けた情報も仕入れられてウキウキしていたのに。

私の腰痛の原因はヘルニア×急激な運動+体重増。腰に気を使いながらジリアン先生は続けるとして、体重の方をなんとかできないものかと、置き換えダイエットをすることにした。

ある程度栄養素に配慮したプロテイン飲料を食事の代わりに摂取する置き換えダイエットは、過去に何度もトライしていて効果があるのは知っている。けれど、私の場合、リバウンドがすごいのだ。食事を元に戻した途端、以前の3倍くらいの吸収率(?)になる感じで見る間に体重は戻り、それどころか、前より太る。

だから、置き換えダイエットは私にとっては禁断のダイエット法。でもねぇ、週末断食も効き目がなくなってきた(というか、もう断食をする根性がない)し。

ということでDHCのプロテインダイエットの夕食置き換えをスタートして1週間経過。体重は1.5キロ減。ということは、4週間で6キロ!! さすがにそれは無理だろうけれど、1か月で3キロ落ちたら嬉しいな。

このままの体重だと腰や膝が悪くなりそうだし、今回はリバウンドしないように頑張ろう!
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2018年05月06日

高齢猫の手術38(強制給餌)

久しぶりの闘病記です。5月12日で腺癌の手術から2年。腎不全、下痢、嘔吐、便秘、咳に悩まされつつも頑張ってくれています。

腸内環境が回復したのか、2月下旬からサラゾピリン(炎症性腸疾患の薬)を止めていますがうんちの状態は良いです。

4月は体調も比較的安定していたので嬉しい限りですが、今、一番の悩みは体重減少。食べる量が減っているせいか体重が落ちてきていること。

食事量が減るとまず自分の脂肪を消費し、それでも足りないと筋肉を消費し、どんどん痩せていきます。うちの子は今3.2キロ。手術前は4.6キロありましたので3割減。

飼い主のエゴによる延命はしないと考えているので、「強制給餌や皮下輸液ってどうなんだろう(生き物としての自然の摂理に反するのではないか?)」と思っていました。食べることは生きることだから。

その思いは基本的には変わらないのですが、QOLを良くするための皮下輸液、本来の食べる力(生きる力)を回復させる手段としての強制給餌はあるのかな、と思い始めました。

「もう、それ(=強制給餌)しかない」という段階になる前に、比較的体調が安定している今、強制給餌をしてみてはどうだろうと思い、先生に相談してみたところ、「それもあり」とのこと。

強制給餌の方法としては経口と鼻チューブがあると思います(人間の場合は「胃ろう」という手段もありますが)。私がやろうとしているのは経口。シリンジで口の中に流動食を注入して食べさせるという方法です。

流動食は腎臓病に配慮している森乳サンワールドのチューブダイエットキドナ。これは粉ミルクのようなもの。ドライフードよりもカロリーが高いので食欲が落ちた猫さんが体重を維持するのに良いらしいです。シリンジ(注入器)も森乳が出しているワンラック注入器の評判が良かったので取り寄せました。

両方共アマゾンで購入したのですが、レビューの飼い主さんたちのコメントは涙なくしては読めません。「参考になった」を付けまくりました。

キドナを水で溶いてシリンジに入れ(粉末なので好みの粘度に調整可能)、1日2、3回食べさせています。自分から食べるほど好みの味ではないようですが、吐き出すことはなく、ぺろぺろと舌を動かした後、飲み下しています。

5月3日からスタートして本日で四日目。ちょっとでも体重が増えてくれると嬉しい。強制給餌の負担が少しでも軽くなるようシリンジ使いの腕を上げなくては。

すべての生き物が幸せでありますように。
posted by Livingrowth at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

四苦八苦

決算も無事完了し、税金も納付してすっきり爽やか。これで本格的に第九期がスタートする気分!

我ながら8年間も良くもったなぁと思います。独立して数年は食べていけるのか不安でいっぱいでした。今もそれは変わらないけれど、一方でなるようになると開き直れるようにもなってきました。

どんな人生を選んだとしてもなるようにしかならない。どんなに頑張ってもダメなときはあるし、棚ぼたでうまくいくときもある。焦らず、浮かれず、自分の選択に責任をもって毎日やるべきことをやるしかありません。

柄にもなく「人生」なんてことを考えたのは同級生と会ったから、かなあ。

大学の同級生の一人が1年前に赴任した旦那さまが待つイギリスに旅立つことになったので、関東住みの四名で集まったのでした。

「EU離脱真っただ中のイギリスだねー」などと言いながらも、いつしか話題は自分と親の健康の話に。五十代真っただ中ですから。

年代的にこれからの5年から10年は制約が多い人生期になるのではないか、という予感を四人それぞれが感じている気がします。逃れられないというか、人として逃げちゃいけないというか(でも、自分のことも一杯一杯なのに、、、不安しかないというか)。

最近、人生って「苦」だなあ、「四苦八苦」とはよく言ったものだと思います。それをどうやり過ごし、あわよくば、楽しめるか。私に関していえば、苦の真っただ中にいる自分をどうにかこうにか客観視してみて、そこから何かしらの学びを得ることなんだと思います。

自分を客観視する、ってどうやるんでしょうね。私の場合、第一段階として自分から離れる。自分を視ようとするのではなく。

自分から離れる方法として、「瞑想」とか言えると格好良いのでしょうが、何かに苦しんでいたり、囚われていたりするときに瞑想はできないなぁ。私がやるのは数独。ひたすら数独。なので私が数独にはまっているときは結構行き詰っているときです。

数独ばっかりやっていてもただの「無」なので、第二段階に進んで何かしらの学びを得なきゃなんですが、たいていは仕事が忙しくなり、行き詰っていたことを忘れてしまいます。成長がありません。

第二段階は未知の領域なんですが、相手がいる場合は相手の立場に立って考えてみる、とかでしょうか。相手がいない、完全に自分の内面の問題の場合はどうすればいいのでしょう??う〜ん。わからない。

今までは第一段階だけで何となくやり過ごせていたけれど、50代で迎える苦はそれでは解決しないんだろうな。きっとそこらか得られる学びも大きいに違いありません。とりあえず、他の人がどうやっているのか周りに聞きまわってみようと思います。

さて、今日でGWも終わり。仕事モードに気持ちを切りかえなくっちゃ!!
posted by Livingrowth at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | オフの日常