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2018年02月21日

高齢猫の手術35(超音波検査)

一昨日からうちの子の状態がよくない。グルテンフリーの泌尿器系に配慮したフードに切り替えて以降、半年いい感じだったのに一昨日、突然、前触れなく下痢。

連日の嘔吐。1日のうちに3回。

昨日から食欲もなく。これは癌の手術前と同じ症状。

再発したのかと暗い気持ちで、今朝、動物病院へ連れていく。

まず、触診。次に超音波。そして、血液検査。その結果を待って皮下輸液(簡易の点滴)。

良い情報と悪い情報あり。良い方は、腸の触診と超音波診断の結果、明らかな癌の再発の兆候はないとのこと。また、前回の血液検査で悪かったカルシウムが正常値に入っていた。

悪い結果は、腎臓病の悪化を意味するBUNとクレアチニンの数値がかなり悪化。肝臓の肥大(炎症?)を示す値も正常値を外れていた。

癌の再発の兆候はない、というのはとてもうれしい。少なくとも腸閉塞を起こすほどの癌はないということ。

腎臓病の悪化はショックだけれど、こちらは食事療法を徹底するしかない。癌は打つ手がないけれど、腎臓病は進行を遅くすることは飼い主の努力で可能だから。

昨夜は今まで以上に「再発だったらどうするか」を考えた。縁起でもないけれど、腸閉塞の再発だと飼い主として強い心をもっていないといけないから。

もう手術はしないと思っているのだけれど。手術をしないのであれば、意味のない検査もしないし、延命もしない。自然な最期を迎えられるように。

でも、延命って何だろう。腎臓病の子にとって、皮下輸液をすると脱水症状が回復するし、吐き気も収まることがあるそうだ。

でも、では、ずっと皮下輸液を続けるのか?猫にとってはつらい状態を長引かせるだけではないか?

考えておかなくてはならないけれど、やっぱり、そのときになってみないとどうすべきかわからない。

飼い主のエゴで執着(猫にとって酷な延命)はしたくないけれど、だからと言って、簡単に諦めたくはない。

結局、どこまで行っても飼い主のエゴには違いないのだけれど、執着と諦めの間をしっかりと見極められたらいいなと思う。
posted by Livingrowth at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

2018年02月08日

馬喰町のパン屋さん

日本橋のクライアント様にうかがったついでに、最近ネットで何回か目にした馬喰町のBEAVER BREADでパンを購入。私の地元はおいしいパン屋さんがあるので地元以外で買うことはまずないのですが、「馬喰町」と「評判のパン屋さん」という取り合わせが珍しくて(私の中で馬喰町界隈は繊維系の問屋さん街というイメージ)。

で、おいしいパンにはおいしいコーヒーということで、地元の焙煎屋さんに行ってコーヒー豆を購入。インドのカラディカン農園の豆。「変わった味」と言われた通り、個性的なお味。豆たっぷり水少な目で淹れたほうがおいしい感じ。

ビーバーブレッドさんのパン。クロワッサンと明太子をフランスパンにはさんだものを食べてみました。小麦が軽やか。バターも軽やか。おいしいです。ほかにもたくさん買い込んだので当面楽しめるな♪♪

話変わりまして、無趣味な私の唯一と言ってもよい趣味はタロットカードリーディング。分不相応にもプロが教わる先生について2年ほど基礎を学びました。

私が使っているのはトートタロットと言って、タロットの中でも異色と言われているカードです。

ちなみに一番メジャーなカードはウェイトさんがデザインしたウェイト版。タロットカードといったらウェイト版を指すくらいメジャーで、ウェイト版をベースに多くの画家やイラストレーターがオリジナルタロットを作っています。

一方、私が使っているトートタロットは知る人ぞ知るタロットカードで、「魔術的」と言われたりもするくらいパワーがあるそうです。

サイキック能力のある人はこのカードが近くにあるだけで体調に異変をきたすらしいのですが、私はそっち方面はからっきしなので恐怖心を感じることもなく、「わー、このカード、綺麗!」と使い始めてはや4年。

私がトートタロットを始めた理由は、右脳を刺激して直感を高めたり、イメージを喚起したりする力を強化したかったからです。が、4年たってカードとの関係性がややマンネリ気味になっている。

そもそも私はメジャーのウェイト版のカードの意味を知りません。トートにはウェイト版にないカードがあるし、同じカードでも意味が違うものもあるのですが、どう違うのか知らないのです。

より深くトートタロットを知るためにウェイト版の知識があった方がよいのではないかと思い、この度、めでたく、ウェイト版のタロットカードを購入いたしました!!

大人買い。

まず、本家本元のウェイト版タロットはCentennial edition(普及版の100周年記念版)。これはバックのカラーが淡いグレイッシュグリーンで非常に美しいのです。バックに惚れた。表はたぶん普通のウェイト版なんじゃないかな。もしかしたら表も淡い感じになっているのかも。

もう一つはChrysalis Tarot。これも意味はウェイト版を基本にしているらしいのですが、いやいやもう全然離れてますよね、っていうくらい、離れている。でもいいの。美しいから。Chrysalisとは蛹のこと。蝶の蛹。タロットで蝶は変容を象徴します。このカードも変容をテーマにしているんですかね。

とにかく綺麗。緻密で幻想的。アマゾンのレビューによれば、世界中の神話(ケルト、ギリシャ、北欧、インド、エジプト、ネイティブアメリカンなど)をモチーフにしているそうです。非常に多くの情報が描き込まれているので、知識に頼らずに純粋に絵から受けるインスピレーションを大事にすることができそうです。

タロットデッキ(カードの塊、一式をデッキ/デックといいます)は以上2種。二つとも観賞用というよりリーディング(実占)に使えそうです。

今回、オラクルカードというものも購入してみました。オラクル(Oracle:お告げ、宣託)カードというものがあるというのは知っていましたが、ずっと、「いや、あれでしょ? 大天使ミカエルとか、フェアリーがとうのとか、ファンシーなやつ」と思ってました。天使好きな方、ごめんなさい。

トートタロットでリーディングをしていると、傷口を抉り塩を擦り付けてくるようなカードがこれでもかってくらい出てきます。

私は他人様のことは読まない(その力もない)ので、Readingはもっぱら自分のことだけなのですが、「ちょっと調子悪いなぁ」とか、「あーぁ、イケてない。ダラダラしているし」というときにトートタロットで<今の状態>をリーディングすると、グゥの音も出ないくらい、目を逸らしたかった事実を見せつけられます。

いいカードが出ないかなぁと期待を抱いていればいるほど出てくるカードは障害のカード(悪い意味のカード)ばかり。しかも、自分の状態を示す位置だけにそれが出てきます。

情け容赦ありません。私みたいな趣味レベルでもそういうカードが引けてしまう。

障害のカードが出た場合でもそれを自分の思考や行動ふるまいを振り返るきっかけにできる人でないと厳しいだろうな。カードに救いを求める人だと翻弄されて、カードにお伺いをたてないと何も決められない、人形をした残骸みたいなものに成り下がってしまう(「依存」ですね)。そのあたりを指して魔術的というのかもしれないなぁ。

なんの話だっけ? そうそうオラクル。トートタロットに救いを求めちゃいけないことはわかっているけれど、やっぱり、ちょっとは「優しい言葉」をかけてほしいときってある。

でも、天使や妖精はちょっとなぁ。

風景中心のオラクルカード。Windowsを起動させたときに勝手に「きれいな写真」が出てきますよね。あれをイメージしてください。ああいう風景に癒しの言葉や示唆に富む警句がくっついたカードがあれば、イメージが喚起されるし、いいよなぁ。

ということで、「癒しの言葉」を提示してくれる、非ファンシーなカードを探してみました。

ありました。おんなじことを考える人は多いようで、Earth系、Wild Animal系。結構たくさん。

その中から、「Earth Magic Oracle Cards」と「The Enchanted Map」を購入。Magic Oracleの方は風景が多く、絵だけれど写真に近い感じ。The Mapの方はより寓話的。どっちも非天使、非妖精。

どう使うかというと、例えば、「今日はどんなことに気を付けて過ごそうかな」というときにカードを1枚引いて、そこに書かれた言葉と絵から喚起されることを心にとめて今日一日を過ごす、という使い方をしようと思っています。松岡修造さんの日めくりカレンダーみたいなもの?

オラクルカードデッキはもう一つ、「Dragon Oracle Cards」も購入。こちらは全カード、ドラゴン。現在、海外倉庫からの取り寄せ中。楽しみ♡

というわけで〆て13,000円。ちょっとした大人買いでした。

それではまた。
posted by Livingrowth at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | オフの日常

2018年02月01日

高齢猫の手術34(出た!!!)

1月31日に17歳の誕生日を迎えたものの実はこの一か月嘔吐回数が増えていて、腺癌で腸閉塞を起こす直前と同じ症状?再発?と涙目になっていた飼い主。

量は様々だけれど1月は10回嘔吐(先月までは10日に1回)。ただ、吐しゃ物の色が前回(2016年のGW前後)は人間の胃液のような黄色や濁った緑色だったのに比べ、今回は透明の水状。前回は嘔吐が続いた後、腸が腫瘍で塞がれ、便が出なくなった。

うちの子は1日で小が4回、大が1回(健康だった頃は小2、大1)。1日1回の排便がないと飼い主としては心配になる。

一昨日から2日近く便が出ていない。これだけでもオロオロなのに今回は嘔吐の回数増も重なっている。もう悪いことしか思い浮かばない。

もし、癌の再発で腸閉塞を起こしていたとして、もし、手術可能な箇所に出来ていたならどうするか?

人間ならば90歳近い老猫に手術は大きな負担。

前回(2016年5月)は手術中の出血が多くて、術後1週間は血液型が同じO型の獣医師のご実家の飼い猫ちゃんに輸血のためにスタンバイしてもらうくらい貧血が酷かった。術後は腎臓病になり、原因不明の下痢にも悩まされた。

あれから1年9カ月。猫の1年は人間の4年。7歳年をとったことになる。再手術となれば体への負担はさらに増すに違いない。決めるのは私しかいない。どうする?

そういうわけで、昨夜くらいから飼い主は不安と心配で何も手につかない感じだったのだけれど。出ました!本日14時30分。きれいなかりんとう型うんち。

とりあえず腸閉塞は起こしていないよね。

そんなに心配なら病院に連れて行けばいいのにと思われるでしょうが、うちの子は非常に神経質で病院に行くことが負担になるタイプ。それに人間と違ってペットにできる医療はまだ少ない(と私は思う)。

腸閉塞を起こしていたとして、触診や超音波検査で怪しいとなると、次は入院させてバリウムを飲ませレントゲン検査をする(もちろん、飼い主の同意を得るのであるが)。

でも、手術をしないのであれば、排便ができず、食べることもできない体にバリウムを飲ませ、癌の場所を特定する意味は全くない。

癌が再発した高齢猫の場合、手術をしないのであれば、あとは「いかに痛みを緩和して自然な最期を迎えるか」なのだから、体に負担がかかるような検査はしない方がよい。

今回のことで、「癌再発が明らかになったときどうするか」に対する覚悟が全くできていないことがわかった。主治医に相談はできるけれど、決めるのは飼い主。ダメダメだな。

実家に帰省したとき、父に麦生のことを聞かれた。いつか別れは来ると。次もまた飼うのかと。その時は「猫の譲渡会って年齢制限があるらしいよ。55歳以上の人には譲渡しないらしい。家猫の寿命は15歳だからね」と話をそらしたけれど。

ちなみに母は次はロボットにすればと言っていた。う〜む。この人って昔からこういうとこあったよなぁ。。。。

ペットは家族と同然というけれど、シングルの私にとってうちの子はまさに家族。いや、家族以上。家族(人間)ならここまで依存も執着もしない。

今、シングルの人でペットをパートナーに選ぶ人が増えているそうだ。家の中に自分以外の生き物がいるのは癒し。でもねぇ。シングルの場合、ペットが病気になったら、辛さ悲しさを全部ひとりで背負わないといけないからなぁ。

もちろん、最後まで看取る覚悟はあるけれど、飲むことも食べることもできなくなりやせ細っていくのを見守るしかない、それも一人で、と思うと辛いなぁ。

まあでもとりあえず、うんちしてくれてありがとう。今、この瞬間は大丈夫。先のことは考えるけど、考えすぎないようにしよう。
posted by Livingrowth at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術