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2017年04月30日

高齢猫の手術29(抗生剤)

4月26日から様子見。最初の2日間は下痢から少し改善するかに見えたが、28日、29日はもとに戻ってしまった。

病院へ行き、先生と相談した結果、抗生剤のドキシサイクリンをサラゾピリンと併用することになった。フラジールはいったんお休み。

効き目がある場合は3日ほどで効果がでてくるそうだ。GW期間中なのでクリニックの休診日に気を付けておかなくては。

このドキシサイクリンは下痢が始まって確か一番最初に飲ませたお薬だった。思ったほどの効果はなく、フラジール、サラゾピリンと試行錯誤していった記憶がある。

今回は効いてほしいのだけれど。

腎臓病の療法食はロイヤルカナンの腎臓サポートをメインに与えている。

腎臓病食は基本的にまずいらしく、たいていの猫は食べたがらないという。だが、とある猫専門病院の先生によれば、我慢強く取り組めばだいたいどの療法食も食べるようになるそうだ。

1週間くらいかけて、徐々に慣らしていく必要があって、猫との根競べ。

腎臓病初期のまだ体力のあるうちにいろいろな種類の療法食を試しておいた方がよいと思う。いったんは食べた療法食も飽きると食べなくなるから。

うちは幸いロイヤルカナンの腎臓サポートは割とすんなり食べてくれた。

処方は変わっていないはずだけれど、最近購入した腎臓サポートはなぜか爆食い。あまりに食いつきがよいのが逆に気味が悪いので、ロットの違うものを与えてみたところ、爆食いが収まる。なんなんだろう。

下痢に血液が混じり始めると、焦る。腸内が炎症を起こしているのだろう。

今日はGW2日目。私の住む地域は快晴。3月下旬の桜から、つつじ、ハナミズキと、この季節は街路樹が途切れることなく花を咲かせて、ほんとうにきれい。

このところ、天気の良い日はうちの子と一緒にベランダに出るようにしている。風が気持ち良いのか、鼻をひくひくさせている。

明日は新潟に出張。日帰りなのでシッターさんは頼んでいない。半年前は日帰り出張のときも心配だったのでシッターさんに1日1回来ていただいていた。当時と比べると、嘔吐が少なくなった分は安定している。

今日一日、無事に過ごせたことを感謝し、明日もこの調子で頑張ろうねと祈る。
posted by Livingrowth at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

2017年04月28日

高齢猫の手術28(体重維持)

4月9日に潰瘍性大腸炎のお薬サラゾピリンンに消化器のお薬フラジールを追加。その日の夜から便が固くなり始めた。ええっ!?

それから10日間は本当に驚くほどよいうんち。フラジールのおかげなのか?

しかし、喜んだのも束の間。10日を過ぎる頃からまた下痢に。しかも前より悪化。

10日間はそれはそれは実に良いうんちだったのに。。。

悪化の原因は何?変化したことといえば、ドライフードを買い替えたことだけ。と言っても同じメーカーの同じ腎臓病療法食。いつもと同じ。

なのだが、薄気味が悪いくらい食いつきが良かった。ガツガツと食べる。今までは「仕方がないから食べてやる」という感じだったのに。

処方が変わったのかとメーカーのホームページを確認したのだけれど、特にアナウンスはない。

まあ、食欲があるのは良いこと。ここは素直に喜ぶことにしようと気持ちを切り替えた矢先だった。

いったん回復してからの悪化なので飼い主の落胆も大きい。いやいや、私のことなどどうでもよい。悩んでいても仕方がないので先生に相談。

先生は以前から、腎臓病食に含まれる穀物へのアレルギーを疑っていらっしゃる。

穀物フリーの腎臓病食はないものかとネットで探してみたのだがなかった。

そもそも腎臓病食は腎臓に負担をかける動物性たんぱく質の量を落とす代わりに穀物を使っている。穀物フリーにするということは、腎臓病の悪化を意味する。

下痢の方はまだお薬で症状が改善することもある。一方、腎臓病の方は基本的には食事療法しかない。そして、腎機能はいったん悪化すると回復しない。

腎臓病食を与えながら下痢を止める薬を探す、という方針にしたのだった。

堂々巡りだな。いつも。

私の希望で、サラゾピリンとフラジールでもう少し様子を見ることにした。10日間は硬くて良いうんちだったのは確かだし。ドライフードのガツガツ食いで腸の調子がちょっと狂ったのだと思いたい。

先生は私が思っていたよりも慎重で、様子を観察して改善しないようならすぐ連れて来てとおっしゃる。血液検査でカルシウムの値が悪かったのが気になっているようだ。

とりあえず3日様子を見ようと決めた。

2日目まではシャバシャバうんちだった。下痢のときは腸から栄養分が吸収されていないそうだ。そのせいなのか、かなり痩せた。

歩いているとき、真上から見下ろすとウェスト部分がくびれてきた。う〜ん。これは危険信号だ。

食べずに痩せる位なら、療法食でなくても食べる餌を与えるというのが主治医の考え方。

今回は、食べるけど下痢して痩せるというパターン。下痢再発前後に変化があったのは腎臓病療法食。なぜかモリモリ食べてくれるので、思う存分食べて欲しいのだけれど、下痢の原因かもしれない。

どうしたものか。。。とは言っても時間的猶予はない。猫は1日でびっくりするくらい痩せる。抱っこしたときその軽さにショックを受ける。

悩んだあげく、缶詰の量を増やすことにした。高齢猫用の缶詰。一応、「腎臓に配慮」しているらしいが療法食ではない。

食いつきの良い腎臓病療法食(ドライフード)で1日分のカロリーは賄えるのでけれど、下痢の原因という疑念がぬぐえない。かと言って、全部缶詰にするのは腎臓病を悪化させそうで怖い。だから半々。

今日は様子を見る最終日。うんちが少し固形化してきた。色も濃い。昨日までのシャバシャバ黄土色とは全然違う。下痢から軟便に格上げ。

様子見、続行。
posted by Livingrowth at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

2017年04月20日

後悔

後ろは振り向かないタイプなので後悔はほとんどしたことがない。

したのはたった一度だけ。

その時と全く同じ状況に陥っていることに、つい今しがた、気が付いた。

あー、危ないところだった。

3月から4月は例年忙しい。年度の入れ替わりの時期だし。

去年はいつにもまして忙しく、。文字通り心を失っていた。

そんなとき、うちの子が、気づくと頻繁に吐くようになっていた。

出かけようとしているときに限って吐くんだからなぁ。。。と愚痴りながら処理をして。

仕事がひと段落して、法人税も納付して(そう、2月末が決算期の弊社は納税期限が4月末。決算処理が忙しさに拍車をかける)。

ふと気づくと、丸一日以上、うんちをしていない。それが2日になり、3日になり。これはもうおかしいと思い、7,8年ぶりに病院に連れて行ったのが確か4月の30日。

そこから、点滴、検査入院、手術、がん判明、貧血、腎臓病、潰瘍性大腸炎と、苦しい闘病の日々が始まったのだった。

その時と忙しさの具合、自分を見失っている感じが似ている。

いかんいかん。せめて、気持ちだけはゆとりを持たなくては。飼い主、全然成長していない。

こういうときこそ、気づきの瞑想。ヴィパッサナーである。
posted by Livingrowth at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | オンの日常

2017年04月16日

衝撃のスカイツリー

衝撃的な発見。

今日、自宅からスカイツリーが見えることがわかった。

たまにスカイツリーはどっち方面なんだろう、と思うことはあったのだけれど。

自宅から徒歩10分ほどのところに大きなオフィスビルがあり、ベランダに出るとそのビルが良く見える。

そのビルの左側にちょっとだけ、肉眼だと1センチほど、でっぱりが見える。もしかしてスカイツリーだったりして。。。と思っていたのだけれど。

今日、思い立ってオペラグラス(用として購入したPENTAX 8x双眼鏡)で見てみたら、まぎれもなくスカイツリーだった。

ってことは、うちからスカイツリーまでの直線上にスカイツリーを完全に隠すような建物がないってこと?

びっくり。ちょっと嬉しい。2012年5月開業だから5年目にして初めて気づいた。

夜、照明が点いた頃にもう一度見てみよう。

感激(≧▽≦)
posted by Livingrowth at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | オフの日常

2017年04月09日

高齢猫の手術26(カルシウム)

久しぶりにうちの子を動物病院に連れていく。

最後に連れて行ったのは去年の7月。飼い主は2週間ごとに病院に行ってお薬をいただいていたので、9か月もたっていたとは驚きだ。

体重測定、検温、触診、血液検査。シャーシャーと威嚇し、暴れる。涙目で大絶叫。

大人しい猫さんが本当にうらやましい。先生はロシアンは仕方がないと慰めてくれるけれど。通院が相当な負担であることは間違いない。

体重が落ちていた。3.4キロ。手術後3.28キロまで落ちたのが3.8キロまで戻っていたのだが。体温は37度。少し低い。

血液検査の結果があまりよろしくない。腎臓の機能低下を意味するクレアチニンが悪化。総蛋白も悪い。今回最も悪化していたのがカルシウム。術後は平常値だったのだが。

がん再発の可能性はあるとのこと。触診では特に気になるところはなかったそうなのだけれど。

カルシウムの治療法としては皮下輸液をして翌日に再検査(血液検査)をして値の変化を見る。根本治療のためには病原を確かめなければならない。今のところ最も疑わしいのは癌の再発なので、前回、手術の前に行った検査をすることになる。

それはしないと決めている。検査で癌の再発が見つかったとしても、再手術をする気はないから。手術をしないなら、体に負担のかかる苦しい検査を受けさせる必要はない。

人間なら80歳。手術がどれほど体に負担をかけたかは前回でよくわかった。危険を冒して手術をしてもいずれまた再発するのだ。

私がやるべきことは体重を増やすこと。普通食を与えれば食べてくれることはわかっているけれど、それでは腎臓病が悪化するので、バランスを見ながら。

大腸炎のお薬は引き続き与える。ただ、この一か月、軟便が改善しないので、半年前に与えていたお薬を現在のお薬に追加する。

あとは一緒にいることだな。心にゆとりを持って。

先生に、この数週間、仕事をしているとき膝上に乗ってきて離れようとしなかったことをお話したところ、「何か普段と違う行動をとるときは体調が悪くなっているのかもしれません」とのこと。

カルシウムの値が高くなる原因として心臓病もあるそうだ。痙攣、失神、心臓発作。そのようなことが起こったとしても慌てない、と覚悟を決めた。

猫の時間は人間の4倍の速さで過ぎていくことを、ついつい忘れてしまう。1分1秒を大切にしなくては。

昨日からブッダの瞑想法がスタート。今度は夜のコースにしてみた。朝のコースより人数が少ない。男女比はほぼ半分ずつ。これは朝も一緒。年齢層は若干若い。

何があっても強い心で飼い主としての責任を果たせますようにと通い始めたブッダの瞑想法。今のところ瞑想そのものよりも原始仏教の教えの方が私には興味深い。

瞑想の方も毎日しっかりやらなくちゃだな。右に左に心が揺れて乱れても、それに気づき、後続の妄想を断ち、平常心に戻す技術。毎日10分ずつ。

知識を得ることの楽しさにかまけて、日々の修行を怠っておりましたよ。両方ともちゃんと取り組もう!
posted by Livingrowth at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢猫の手術

2017年04月07日

チェンジマネジメントは続く

昨日の続きです)

そうそう、結局、悪いのは自分たちじゃなくて他所なんですよね。

表だって喧嘩はしないけれど、積極的に協力もしない。そして、お互い、腹を割って話し合うことはない。

そんな中で、人の部分(人事制度改革)は、戦略の人にも業務の人にも関わってくるのが強み。それぞれの思い・思惑と社内影響力を見極めながら、どのタイミングで、誰をどう巻き込むか(何をお願いするか)を考える。

あとはそれをやるかやらないか。やらなくても契約上の義務は果たせる。契約で取り決めた内容に専念して質の高い成果を出すというのも当然ある。

今回は契約上のスコープ外のことをやることにしました。流れで。

いけるかなという思いと、やっぱりやらないとだめだよね、という思いで。

戦略の役員さんの危機感と一致したというのもラッキーだった。

そんなこんなで、半年。私は私で契約上の成果物を完成させ、契約外の部分でも一つの大きな成果物ができあがった。そちらの主体はお客様の部門長クラスの方々。私が準備したのは紙とペン。ちょっとした取説を作って、説明しただけ。

あとは全部、自分たちでやっておられた。人事の方が休日返上で動いてくださったのも大きい。

社長が部門長の皆さまが作った成果物をご覧になって大層喜ばれ、高く評価しておられたそうだ。

そうよねぇ。私も見せていただいて本当に素晴らしいと思ったもの。

私は今まで自分の成果物の質を高めることに全精力を注いできたけれど、今回は違いました。手放れした後は、「どうか、いいものができますように」と祈るしかない。

それで、想像していた以上のものができてきたわけですから、社長も嬉しかったでしょうけれど、私も誇らしいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

プロジェクトの方もチェンジマネジメントの訴えを認めていただけて追加受注。嬉しいですぅ(≧▽≦)

そして、私は部門長の皆さまに、自分たちが心血を注いだ成果物を手放す場をもう準備してますよ(@^^)/~~~

もしかしたら成果物がズタズタにされちゃうかも。でも、耐えてね。改革ってそういうことだから(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

冗談はさておき(半分本気だけど)。今回のプロジェクトを最初から振り返ってリビングロース・コンサルティングのチェンジマネジメントサービスとして体系化しなくてはなりません。

チェンジマネジメントに万能の解なし。今回は一つのパターンをやってみた、ということにすぎません。社員の皆さまの言語化能力がかなり高いことが分かったから採れたアプローチだと思います。

では、言語化アプローチが使いづらいお客様だったらどうするか。コンサル歴長いし、何でもできるわよというのは不遜、そもそも危険。でも、思い込みで限界を作るのはもったいない。

というのも、去年、集中的に一般職の女性社員向けの研修をやってみて自分でもびっくりしたことがあります。「私、女性もいけるかも」。ずーっと自分は「おぢさん専門」だと思ってました。

女性社員だけの研修って、いいんだなぁ。講師が癒してもらえる。食わず嫌いでしたよ。女性は男性よりも確実に相手の立場を思いやり、慈しむ力を持っているのですね。

まあ、そういうわけで、苦手でもやってみたら案外ってこともあるので、勝手に限界は作らない。けれど、無理はしない。チェンジマネジメントは制度設計よりも神経を使います。多方面に。そうしないと会社の中のポリティカルな争いに巻き込まれてしまう(可能性がある)。

まあでも、この5年ほど、事業の新たな方向性について思い悩んでいたのですが、長いトンネルからようやく抜ける予感がしていて嬉しいです。

飼い主の仕事が落ち着くにつれ、うちの子の大腸炎も回復しつつあります。麦生、頑張ってくれてありがとう。
posted by Livingrowth at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材マネジメント

2017年04月06日

今年の桜とチェンジマネジメント

お隣の公園の桜が満開です。

うちの子16歳。また一緒にこの桜を見られる日が来ようとは。癌の手術後、余命7週間って言われたのにね。いいね、麦生。この調子だ。

とは言え、この一か月、大腸炎の方がよろしくない。お薬が効かなくなる周期に入ったのか? う〜ん。そうなのかもしれないし、そうでないのかもしれない。

と言うのも、ムギオの不調は私の忙しさとシンクロしているような気がするから。

この一か月は、日課の朝掃除もせず、宅配の食材の注文もできず(なので、宅配会社が勝手にセットしている商品がそのまま届く。食べもしない「シソ」が溜まっていく)。

ロシアンブルーは飼い主だけに深い愛情を注ぐ猫種と言われているのですが、うちのはツンデレのツンしかないような猫で。抱っこも嫌がる。

そんな子が仕事をしている私の膝上に座り込んで動かないのは相当だぞ、と驚きつつ、かまってやる時間も余裕もない日が続いておりましたなぁ。ごめんよ、麦ちゃん。

そんな状態から、とりあえず一つのプロジェクトのゴールが見えてきたのが一昨日。

このプロジェクト、依頼をうかがった時点で、「制度じゃ(解決し)ないからッ」という案件で。

ご依頼いただくのは嬉しいのですが、「評価制度を変えたからって、革新的な新製品はできませんよね」と、言ってみる。そんなことはクライアント様だって百も承知なわけだけれど、とりあえず、言っとく。

お客様の明示的なニーズに応えることはできる。けれど、それだけではお客様の本当のニーズにはかなり無力だということを私は知っている。

この5年ほどは、人事制度設計コンサルでは無力感との戦いと言ってもいいかもしれません。なので、2014年からはリーダーシップ研修の方に力を入れてみたり。

研修も面白い。でも研修一本じゃあ、つまらない。と思って、組織コーチングの勉強をしてみたり。これはなかなか勉強になりました。さぁ、どうやって、新旧の知識と経験を統合していくかな、という矢先のうちの子、余命宣告。

ようやく看病のペースがつかめるようになった頃、やってきたこの案件。

人と業務と戦略に関わる様々な改革を同時並行でやっていかなければならないチェンジマネジメント案件であることは明らかだけれど、担当が分かれているせいで、全体像を把握できている人がいない。

というか、戦略をやっている人は、「人の問題さえ解決できれば本当はよい(全部解決する)のじゃないか」と言ってるし、人事は人事で、「それを実施すると成果が上がっていくような評価制度を作ってくれ」と外部コンサルに言ってくる。

結局、悪いのは(自分たちじゃなくて)他所なんですよね。

あ、もうこんな時間。続きはまた明日、書きます。
posted by Livingrowth at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材マネジメント